いつもそこにある 変わらぬ味~長崎桃太呂ぶたまん
今日は、韓国とは関係のないお話を。
私の中の殿堂入り「美味しいお店」の基準のひとつ、、「いつ食べても同じ味である」です。
実家のある長崎に帰省するたびに、必ずいただくものがあります。それは「桃太呂」のぶたまん。ご存じの方もいらっしゃるかと思います。
1960年創業。思案橋(飲み街)の一角にて、お持ち帰り専門で営まれていた、父の言葉を借りると、飲んだ後の「シメ」として、家族へのお土産として長崎っ子に愛されてきたお店です。 今では、すっかり有名になり、いろんなところに