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2024/12/30

I like movies

2000年代のレンタルビデオ店が舞台という設定だけで、エモい。
あれから何年も経つのになんだか自分をみているかのようでヒリヒリ痛かった。

ハーヴェイワインスタインについて触れているような瞬間もあり、今の映画であることを感じさせる。

映画を観終わって、パンフレット観ていたら、一段落分記憶が ない!。
あぁまたやってしまった。映画館に行くと発生するあの抗えない眠気。
白目を剥きながらの数分。しかも映画の重要なパートだったりする。

今年も何度もやっているが、一番記憶がないのが、落下の解剖学。
もう気づいたら知らない人が法廷に立っていたもんね。

途中の記憶がないのでも一回みにいこう。
それでもなんだかとっても愛おしい映画でした。

来年はひさびさにカナダ🇨🇦に行きたいなぁ。

クリントイーストウッドの新作が公開されない今。
映画館に通おう。

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