suzuasa

すずきたえ/小さなお店を作り始めます。教育学部保健体育専修→小学校教諭→カフェ勤務/2児の母/小中高大社会人クラブチームでハンドボール/只今トレイルラン⛰ずっと好きなのは体を動かすこと、栄養・トレーニングが身体に及ぼす作用を考えること。ビール。アスリートフードマイスター3級

suzuasa

すずきたえ/小さなお店を作り始めます。教育学部保健体育専修→小学校教諭→カフェ勤務/2児の母/小中高大社会人クラブチームでハンドボール/只今トレイルラン⛰ずっと好きなのは体を動かすこと、栄養・トレーニングが身体に及ぼす作用を考えること。ビール。アスリートフードマイスター3級

最近の記事

ヨッホ、地鎮祭をする。そして新年

いつの間にか年が明けていました。 2022年もどうぞよろしくお願いいたします。 ぱっと上手に写真を撮って、ささっとうまく言葉を綴るのが苦手な私は、すっかりインスタなんかも日常の記録と化してきていて(主に個人アカウント)、ストーリー機能を使って勢いのままに~みたいな使い方をしてきたのですこの半年。 それが、こちらのnote、しばらく見ない間にかなりアップデートされていて、随分と使いやすくなっていてびっくり。 noteの文章は、お店について興味を持ってくださっている方に読んでい

    • マイスター、貧血になるの巻。

      前回、レンズ豆を欲するときは疲労傾向にある的な、どやった投稿しましたアスリートフードマイスターすずきです。 結論から言うと、まあまあ重度な貧血になりました。 小さい頃から青っ白い顔をしており貧血気味で(自覚のみ。精密な検査は特に受けず) だからといってスポーツにも日常生活にも特に支障があるわけではなく問題なく大人になりました。 大人になってからは、健康診断とかで採血すると、だいたい女性のヘモグロビンの正常値 11.3~15.2(g/dl)の下限を這うか下回ってはいるも

      • レンズ豆のはなし

        わたしはレンズ豆が大好きです。 塩で茹でただけも好きだし、もちろんカレーも。お店で教えてもらったレンズ豆のサラダも大好き。そこが発端。 さらに1番好きなのは、そのサラダから玉ねぎを抜いて、超シンプルに 塩茹でレンズ豆+レモン搾り汁+レモンの皮削ったやつ←これが大事! 好きすぎてしょうがないのです。 無農薬のレモンが売ってるのを見ると、 あぁ、レンズ豆と和えたい‥ レンズ豆が売ってるのを見ると、 あぁ、レモン買わなきゃ‥ となるのです。 ハマっている時は、毎

        • エイドステーションを作りたい

          何を作りたくて、何をしたくて、どうしたいのかがずっと曖昧だった。 なんとなくは見えているけれど、これだっ!って説明できるワードがなかなか見つからなくて。 説明できないもんだから、自分がやろうとしてることがなんだか浮ついたものの様な気がして、本当にこいつ大丈夫だろうかと、周りの方々も思っていただろうし、私自身がおそらく1番不安だった。 教員育休中、子どもたちに手作りのパンを食べさせたくてパン作りにハマった。 毎日のようにいろんなパンを作っては食べ、教室に通い、休日は県内

          激弱な私が【OSJ奥久慈50k】に挑戦します。

          まず、私がどのくらい激弱いかというと 2018年夏に思い立ってトレランはじめて(子豚状態)月間20km走れれば良い方で、 2019年の12月にITJ(伊豆トレイルジャーニー68k)に向けて徐々にレースを挟みつつ、月間200km  D+6500くらいまでやっとやっと積めて、制限時間30分前くらいにギリ完走、スタートからゴールまでほぼ最後尾集団、みたいなところが今の所MAXで、 その後、フルマラソン でサブ4とかやりたいね〜なんて言ってロード少し頑張ったけど(とは言っても月

          激弱な私が【OSJ奥久慈50k】に挑戦します。

          ずっと好きなもの【読書編】

          ビール編part2飛ばします。笑 結構本を読むのは好きな方だと思う。 漢字も、少し難しい言葉も、考え方とかも、国語の勉強からより本(漫画含む)から学んだような気がしてる。 同じセンテンスを繰り返し読んでその意味をじっくり反芻することもあるし、見開きのページ全体を捉えてざっと要点だけ拾うこともよくある。 小さい画面をスクロールして、前の画面に戻って、リンク飛んで、スマホでも充分情報は獲得できるとは思うけど、前後のつながり、一つのものとしての塊感があるから好き。ついつい書

          ずっと好きなもの【読書編】

          ずっと好きなもの【ビール編】

          「ずっと」っていうのは違うか。 初めてビールを飲んだのは、記憶があるのは5.6歳。父が飲んでいた、アサヒかなんかの瓶から注がれた小さいグラスでだった。グビグビとおいしそうに喉を鳴らしながら飲む父を見て、私も飲みたいと思わずおねだりしたんだと思う。 思えば父は、私が中学生の頃、思い悩んで目が冴えて冴えて寝れなかった時に、一発かませとウイスキーの原液ショットを渡してきたような人。 当然、5、6歳の時のビールも、中学生のときのウイスキーも、うぇっとなって美味しくなかったのだけ

          ずっと好きなもの【ビール編】

          流れを作ろうと思うと、流れる

          どうも、すずきと申します。 恥ずかしがり屋なのでこっそりとnote始めようと近くのスタバにきたら、早速社長と仲間に会いまして、バレました。 これは、もっとオープンにやってこうぜというお告げと受け止め、心して取り組んでいきたいと思います。うそです。たぶん適当にやります。 流れをつくる。 私は、好きなこと、没頭できること、それを行うことでフロー状態に入れることしか続かない人間でして 大学卒論を「フロー理論と身体論」とかにしちゃうくらい自分の軸になってる感覚なのですが、

          流れを作ろうと思うと、流れる