私がなぜ写真のトーンを統一しないのか?
私がなぜ写真のトーンを統一しないのか?いや、出来ない…のか?を一度、書き出してみよう。な~に、ちょっとした言葉遊びだ付き合ってくんろ。もしかしたら特大のお土産にもなるかもしれないし、でかいゴミ渡されてお怒りになられるかもしれないけどね。ハハハー
ちなみにトーンってーのは写真の色の彩度、明度とかだな、あんまり細かくは書かねえよ俺も詳しくは知らないしね!!ただカラーアナリストやカラーコーディネーターとかそんな職業があるくらいだ生き物には大層、重要なものなんだろう。深層心理や感情の抑制なんかにも使われるし、牛とか赤いの見たら怒るしね。フゴー!
で私は1日2回くらい、写真をツイッターとか言うなんかカオスなSNSに投稿してんの。枚数で言うと4~6枚くらいかな。
んで朝と夜に分けてる、たまに乱発するけど大体、朝7時、夜18時半くらいかな。予約機能超便利!そして朝と夜のトーンは変えてる…つもり。
◇朝
やわらかい、さわやか、軽口、当たり障りない、視点に定まりがない
後はなんか色々と揺れるような要素…を模索中。
朝起きて、これを見て夢の延長ーッ!みたいな笑
◇夜
ヘヴィー、線がしっかり、濃口、色等の主張強め、ETC…
私の個人的な主張を多く含んでいる部分がある。
そして自分の主軸は本来は夜なんだな。朝・昼・夜も味付け濃いめ濃厚豚骨ラーメンいけるぜ!ってタイプだ。
でも朝から皆さんが豚骨とかそんな食べたくないだろーとか思うわけ、若いうちはいいけどさー。んでおいらは味のレパートリーを増やしてえんだな。悪く言えば器用貧乏だろう、でも選択出来るって事に自由を感じるんだな。あと編集過程で新しい発見が楽しいんだな。苦手だからやらないじゃなくて苦手だからやってみる。思わぬ衝突があったりするんだな、だから遠回りスタイルを選ぶ。
写真もいっぱい撮ってくる、じっくり撮る時もあれば流すように撮る時もある。撮ってきた素材にも向き不向きがあるような気がするんだな。だから「濃・薄」や「モノクロ」てのは常に選択肢に入ってる。さらに色々系統なんかも存在するんだろう。この味付けがこれが合う!ってわかってる物なら逆をやってみたりとか。いつも実験的な要素が多いんだ。
パスタに歯磨き粉とか混ぜたりしないだろ?でもやってみるんだ、新しい何かが手に入るかも知れない。でも信じられないくらいクソまずいぜ!!
熱気を帯びたミントの香りが鼻孔を強烈に刺激する。駆け抜ける不快感!クッソまずいッ!!絶対に止めた方が良い。しかし絶対に止めた方が良いという事を体感できる、この体感は東洋哲学で言う所の悟りの一部だ。私は仏教者だ!たとえ足を踏み外そうとも自分の足で歩くことを選ぶ。
以上、なんでトーンばらばらなん?の話でした。なんか関係無い話はいってるけど。あとトーンと編集がごっちゃになってるね!構図とかはマジ解りません。と言うか写真マジわかりません。僕の写真は画像加工であり塗り絵だと思っています。カラフルトーンを捨てた勝負を極めるにはモノクロかナチュラル設定の撮って出ししか無いかもッ!?
最近はそんな気がするのだ、僕は…
そしてまたトーンがばらつき増えていくのだ…
またトーンが増えていったら是非、笑ってくれ!
「こいつまた悩んでるwwwww」って!
おまけ(最近のお気に入り)
Resistってタイトルは抵抗って意味かな。
今まで幾度となく友人やSNSにモノクロを見せてきた、まぁ大体は反応が良くない。それでもモノクロは出す。カラーも編集してモノクロも出す!って事をし続けて来た。状況は変わらない。いつも力不足を痛感する。まだまだ研ぎが甘いんだなっと、もっと殺気出せるようになりたいわーーー!!俺にパワーをくれーーーッ!暗黒のパワーーーをーーー!
今日はここでおーしーまい!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?