自己紹介
ままよてんぽのかわ
米(こめ)です。
いったいどうしてこんなペンネームにしたのか、自分でも謎。
座右の銘、というか人生のモットーは
「ままよてんぽのかわ」。
なんの呪文だよって感じですが。
漢字で書くと「儘よ、転蓬の皮」だそうで。
肝心の意味は、
「ええい、どうにでもなれ!」。
コロコロと風に吹かれて転がるヨモギ(蓬)のように、吹かれるまんまどうにでもなれ~
っていう。
A Course In Miracles (ACIM)
私は A Course In Miracles (ACIM/邦訳タイトルは「奇跡のコース」「奇跡講座」など) を学んでいます。
最初にACIMに出会ったのは1990年代でしたが、まじめに取り組むようになったのはここ15年くらいです。
(2024年現在)
ACIMの勉強会もしています。
以前は「テキストを読む」スタイルが中心だったんですが、最近は日常でのさまざまなことについて話し合いながら学ぶ…というやり方も取り入れています。
活動エリアは東京で、二子玉川~三軒茶屋~下北沢の「三角地帯」内のどこかです。
オンラインもしています。
ACIMに興味がある。
ACIMを学んでいるが、なんかこう…いまひとつ腑に落ちない。
この際、「テキスト」をがっつり読んでみたい。
ACIMの原書に挑戦してみたい。
そんな方、どうぞご連絡ください。
いろいろあるACIM
今世紀に入ってから米国ではFIP版以外の編集によるACIMが相次いで市場に出回るようになりました。
「我こそは本家本元」「こっちが元祖だ」「いやいや、ウチのが決定版」みたいな状態です。
FIP版はもちろんですが、それ以外のACIMと名の付いた主要なものにも、原書でひととおり目を通しています。
それぞれに「なるほど」といった感じです。
各バージョンに独自の方針があり、単純に優劣の問題ではないように思います。
こうした「異本」に興味がおありでしたら、どうぞご連絡のほど。
諸々、よろしくお願いします
私はこれまで、A Course In Miracles の書籍から直接学んできました。
いわゆる「先生」「ティーチャー」と呼ばれる方には師事していません。
この経緯のせいか、私の脳内には「A Course In Miracles/ACIM」という名称がしっかりと刷り込まれてしまっているようです。
それ以外が、どうも”新しくて耳慣れない”ものに感じてしまうんですよね。
日本語版の「奇跡講座」というタイトルなんか、その典型。
10年くらい前の出来事は「つい最近」だと感じちゃいますし。
登場して何年もたつ製品なのに、「新しいアレ」と言ったり。
もう中堅で実力派になってる芸人さんを「あの若い人」などと言っている自分…。
私が書く記事で A Course In Miracles のことを「ACIM」と呼んでいる理由は、単にその程度です。
ほかにたいした理由はありません。
こちらにも記事を書いています。
どちらかというと、noteに書く記事のほうが突っ込んだ内容になっていると思います。
そのぶん字数が多めですが…。
自己紹介は、とりあえずこんなところです。
どうぞよろしく。