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<ACIM勉強会のおしらせ>

おしらせ

今回は、ACIM勉強会のおしらせです。

以下のイベント告知サイトに詳細があります。

ACIM読書会(オンライン/zoom開催) 2023年9月9日(オンライン・Zoom) - こくちーずプロACIM読書会(オンライン/zoom開催) 2023年9月9日(オンライン・Zoom): 「祈りの歌」(第一回) - こくちーずプロを使えば、驚くほど簡単で安全なイベントの告知・集客ができます。登録料・手数料は無料!SEOに強くSNSでつながりのない人々にもアプローチ!イベント・セミナー・勉強会の管理や告知にかかっていた時間などの手間をお大幅に削減できます

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こちらはzoomで、「祈りの歌」を読みます。

奇跡を学ぶ私たちは、奇跡を求めて祈ります。

その「祈り」は、「起こってほしいことを”引き寄せる”」ためのものなのでしょうか?
それとも違うなにかなのでしょうか。

短い文書ですが、ACIMが考える「祈り」について理解する助けになってくれると思います。

「祈り」のほか、「赦し」「癒し」の全3章。


ACIMを学ぶ 2023年9月15日(東京都) - こくちーずプロACIMを学ぶ 2023年9月15日(東京都): ACIM(A Course In Miracles)/「奇跡講座」/「奇跡のコース」を基本から学びます - こくちーずプロを使えば、驚くほど簡単で安全なイベントの告知・集客ができます。登録料・手数料は無料!SEOに強くSNSでつながりのない人々にもアプローチ!イベント・セミナー・勉強会の管理や告知にかかってい…

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こちらは対面の勉強会です。
ここでは、ACIMの思考体系の「基本の”き”」を学びたいと考えています。

前半の時間は、ACIMの思考体系について学びます。
といっても、われわれ日本の学習者の肌感覚に合うよう、なるべく日本語のボキャブラリーを使ってお話しする予定です。

「贖罪」「聖なる神の子」「失楽園」…
こうしたものは、いずれもカッコイイ”形而上用語”なんですが、ぶっちゃけいまいちぴんとこないって思いませんか⁈

こうしたものも、普通の日本語にできます。
(日本語にすると言葉数が多くなるものもあるかもしれませんが…)
いずれにせよ、自分の言葉で腑に落とすのって大事ですよね。

後半の時間では、私たちの実人生にどうACIMを応用するのかについて考えます。
この実際の応用(普遍化)がないと、せっかく学んでもその効果が実感できません。
ACIMは、活用してナンボです!

☆技術面でうまくいけば、前半部分の内容を別途で音声配信…という計画も。
ご期待くださいww 

勉強会にむけてひとこと


ACIMは私たちにとって、外国由来の思想、思考体系についての書物です。

この「外国」的な部分の影響は、完全スルーできるほど小さなものではないーというのが、率直な私の印象です。

文明開化の日本人が、外国の思想に出会ったときに四苦八苦したのがよくわかる。涙
そうして苦労してくれた先人たちには頭が下がります。

しかし皮肉なことに、その”業績”の結果、たとえば哲学に代表される外国の思想はいまでも「難解」「わかりにくい」と思われています。

このままいくと、ACIMも、おそらくかなりの確率で同じ道をたどるのではないでしょうか。

及ばずながら、その確率を少しでも減らせれば。

もっと足元近くを見ても、私たち自身のACIMへの理解が少しでも容易になればいいなと思う今日このごろです。

興味のある方、上記の告知サイト経由、note経由、ツイッター(おっといまは「X」ですね)経由で連絡してください!



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