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という仮説を思い付いた。
最近、けんすうさんという起業家が好きだ。
人生に役立つポイントを、嫌味なく、サラリと、等身大で語る感じが心地よい。
会ったことも見たことも無いけれど、凄くいい人なんだろうなと思ってしまう。
最近、夜中にツイッターで「という仮説を思い付いた。」という投稿をすることがある。
これがまた視点がシャープで、凄く参考になる。
今手がけているサービスアップの参考にしてしまったほどだ。
1日の最期の
DJだけじゃ足りない
毎日ノートを書き始めて、10日が過ぎた。
このnoteを書き始めたきっかけは、アウトプットしないとまずいかもとふと思ったからだ。
改めてノートを見返してみると、所々に自分の体験からくる一行が記されているが、殆どが受け売りだ。
つまり、情報をキュレーションしてこれはと思ったところを載せているだけ。
ただの情報DJだ。
海外のDJは、億単位の金を稼ぐらしい。
あ、このDJは音楽の方のDJね
誰もが成功の秘訣を知っているのに誰もが成功できない理由
行動が大事。
IT人材が供給不足だから、プログラミングだ。
これからはグローバル化。英語は必須。
小さいことの積み重ねが偉大なことを生む。
誰かのために生きなさい。
などなど。
こうした方がいい。
こうしたら、成功出来る。
そんな情報がいとも簡単に手に入る。
それなのに、なぜ、ほとんどの人が成功できないのか。
理由は簡単。
わらしべ長者を、誰も信じていないからだ。
わらしべ
素直に素敵を讃えたい
これから先、ビジネスマンはプロスポーツ選手のように、自分の能力によって会社をどんどん移り変わるようになる。
これから先、誰もがクリエイターになって世の中に作品を生み出すようになる。
これから先、若いうちから起業をして世の中に価値を提供していく人が増えていく。
なんて記事に出会う事が多くなった。
確かに、終身雇用が無くなったり、受け身の人生では力がつかないし、若い時からビジネスを学ぶのはとて
ピッタリが最高なのか?
今やほとんどのサービスにレコメンド機能が搭載されている時代。
ある程度一つのサービスを長く使っていると、本当に興味がありそうな物をおススメしてくれる。
それに加えて、忘れた頃にリターゲティング広告に出会ってしまうと、心を読まれてるようでちょっと怖くなったりする。
それなのに、最近見るようになったTikTokで違和感があった。
自分がよく見るコンテンツの中に、一定の割合で外国の何をしているの
いいね!という名のブックマーク
ツイッターを見ていると面白いより役に立つ情報が多い。
これは、僕がフォローしてる人の傾向がそうだからかもしれないが、殆どがツイッター運用の真髄「他人役立つ情報を投稿する」を誰もが実践しているからだろう。
みなさんは、クリスマス・キャロルで有名なチャールズ・ディケイズの言葉をご存知だろうか?
他人の重荷を軽くしてあげられる人は 、誰もが 、かけがえのない人である 。
この言葉を借りれば、
頭だけじゃ足りない。
一時期コピーライターに憧れて、50冊ほどコピーライティングの本を読んだ経験がある。
・案本
・超分類!キャッチコピーの表現時点
・売れるボディコピー
・ザ・マイクロコピー
・企画のお手本
・大胆不敵なクリエイティブ・アドバイス
・伝え方が9割
・コンセプトのつくりかた
・伝わる言葉に文書力はいらない
・企画者は3度企む
・爆売れコピーの全技術
・最も伝わる言葉を選び抜くコピーライターの思考法
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