ニュース欄でこの見出しが目に入った時 ”随分と攻撃的だな”が僕の感想でした。 未知で死ぬこともある感染症に対してとった 外出自粛という対策が無意味とは思えないからです。 コロナ収束に自粛は関係なかった、大阪の専門家会議で明言 大阪の専門家会議で「大阪大学 核物理研究センター」のセンター長・中野貴志教授が確かに明言したそうです。 同じ会議を取り上げた記事はほぼ同じ見出しです。 ところが、記事を読み進めると “吉村知事が、「(北海道大学の)西浦博教授は4月15日の時点で(
先日のノートセミナー なかなか濃ゆい内容でしたね。 コメントや 後から寄せられた感想にもありましたが 「しんどくなった」 「悲しくなった」 「涙が出てきた」 という方 掘り下げで出てくるのは あなたが過去に目を逸らした感情だから ネガティブなものが多いはず 感じるのが辛いから 穴を掘って埋めたんです そうあなたの足元には 感情を埋めるために堀った 大きな穴が空いていて そこは小さい頃から捨て続けてきた "感情"というゴミで埋め尽くされています。 この感情はプ
緊急事態宣言が全国へと拡大され、全国民が今までとは違う生活を強いられることになりました。 『外出自粛派』の我が家は、外食はおろか、親類と会うことも控え、家族四人で24時間ほとんど一緒に過ごしています。 こうなる前の生活と比べると、幾分窮屈な感じはしますが、新たな発見もあるようです。 以前なら対面で会う必要があった(と思われていた)会議などはオンラインで。満員電車に揺られ通勤していた仕事もテレワークに。食品や日用品もネット通販や宅配サービスを利用する人が増えました。宅配便も
緊急事態宣言が全国に拡大されました。 個人的にはもっと早いほうが良かったのでは・・・ と、思うのですが皆さんはいかがですか? 2極化SNSで有名人の投稿や身近な知人のつぶやき、最近の活動をみていると、完全に2極化していると感じます。 それは 「今回のはマジヤバい!命を守れ!」 の警戒派と 「インフルの致死率のほうが上、みんな騒ぎ過ぎっしょ~」 の楽観派。 (ちなみに僕は警戒派) この2つのグループは考え方が離れすぎて、もはやお互いの話を聞く姿勢はありません。どちらが良