
今週遊んだゲーム ~2023/06/22
こんにちは。
普段は Twitter でゲームの感想を書いていますが、それ以外のツイートと一緒に流れていってしまうので、 Note にまとめてみることにしました。
手間を掛けずに続けていけたら良いと考えているので、コピペが中心です。このスタイルでしばらくやってみて、様子を見ようを思います。
The Segment Twins
かなり良い出来でしたが、まだ話題になっていないのが残念。
Steam にもレビューを投稿しました。
#SegmentTwins 製品版を遊び始めた。マンガや Trigger アニメを意識した演出は、場面転換もメリハリが利いてスタイリッシュ。
— 大井いちひと (@ichihito_ohi) June 16, 2023
動画:戦闘は、片方で攻撃するともう片方のゲージ(左下)が貯まる仕様で、能動的に双子を切り替えるよう動機づけされている。リザルトを叩けるのが、やはり面白い。 pic.twitter.com/7aqrzKIGtr
(バージョン 1.0.0 アドベンチャーモードをノーマルをクリアした時点での感想です)
Ruiner ✕ Panty and Stocking with Garterbelt
二色に塗り分けられたアリーナで、立ち位置によって銃と剣の双子が切り替わる、見下ろし視点のアクションゲーム。
ダッジ、後退技、突進技でハイスピードに避けまくり、スタイリッシュに敵を倒していく。
被弾せずに敵を倒し続けると、後退技、突進技、そして究極技が使用可能になる。
敵の攻撃も多様で次第に苛烈になっていくが、攻撃対象は大体の向きでアシストされるから連打でもそれっぽく戦える。
また、HPが尽きてもノンストップで復活するから、スピード感が途切れないよう工夫されている。
簡素だがセンスが良い
アリーナサイズはすべて同じで、敵の種類もそこそこ。
しかし、今石洋之のアニメを彷彿とさせる極太エフェクトと丁寧なカメラワークで、全編通してスタイリッシュにまとめられている。
各アクトが終わるとS、A、B、C、Dの5段階評価でリザルトが示されるが、アリーナに破壊可能オブジェクトとして落ちてくる点は特にお気に入りだ。
チュートリアルが一部わかりづらい、パッドはゲーム起動後に接続する必要がある、など現時点では要改善点もいくつかある。
しかし、難易度選択、途中セーブ、能力強化、実績、ボスラッシュなど、アクションゲームとしてひと通りの機能は揃っている。
双子のユニークなギミックが光る小粒な良作だ。
Steam Next Fest
今回は琴線に触れる良い出会いが無くて残念。
強いて挙げるなら、 Legendary Hoplite は予想外の発見でした。
Legendary Hoplite
#LegendaryHoplite、 Diablo みたいなアクション RPG とタワーディフェンスが合体。
— 大井いちひと (@ichihito_ohi) June 20, 2023
画面はシンプルなタワーディフェンスに見えるが、意外としっかりハクスラしている。報酬でステータス違いの装備がジャラッと落ちるところもハクスラっぽい。 #SteamNextFest pic.twitter.com/yFEMp82B25
Life is not Auto
#LifeisnotAuto、 Indie Live Expo で見かけた、変わったゲーム。
— 大井いちひと (@ichihito_ohi) June 20, 2023
見事にあたまがパンクした。テンパって瞬きしたらマンホールに落ちた。(見切れてるのは環境の問題) pic.twitter.com/ssLTyT6YKk
Wizard with a Gun
Urbano
#Urbano、タイトル画面で日本語ヒップホップが流れるリズムゲーム。対応言語は英語とポルトガル語。
— 大井いちひと (@ichihito_ohi) June 20, 2023
地球の裏側に渡った渋谷系と呼べばいいのだろうか…?実は会話がめっちゃボリューミー。
それにしても、右スティックでリズムゲームさせるのはエキセントリックすぎた。 #SteamNextFest
その他
Crypt of the Necrodancer や Diablo IV、 Fortnite、 Destiny 2 をちょこちょこ触っています。
Necrodancer は、ようやくオールゾーンモードでゾーン5まで到達しました。
初めて出会った空飛ぶ一つ目にわからん殺しされました。