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今週遊んだゲーム ~2023/09/24
こんにちは。今週は数年ぶりにTGS2023へ行ってきたので、いろんなゲームに触ることができました!大手はほとんど既出の情報ばかりなので、 Sence of Wander Night (SOWN) 2023 で気になった作品をはじめインディーを重点的に周ってきました。
Tokyo Game Show 2023
Dome-King Cabbage / 青十字病院(HYPER REAL)
#TGS2023 HYPER REAL (09-E68) 2/2
— 大井いちひと (@ichihito_ohi) September 23, 2023
『Dome-King Cabbage』と『青十字病院(略)』を試遊。どちらも動画でわかる以上に、更に変わったゲームだった。青十字の解剖は初めてだと何も分からなくて失敗……
最近パブが発表された『SAEKO』も含め「普通のゲームは出さんぞ」という気合を感じる。 pic.twitter.com/O2HcZbpKXA
紙がない!(宮澤卓宏)
#TGS2023 宮澤卓宏さん(ホール10 インディーゲームコーナー A25)
— 大井いちひと (@ichihito_ohi) September 23, 2023
『紙がない!』を試遊。こういうのはリアルイベントでやると更に盛り上がって良い。トイレットペーパーの慣性(質量)が意外と大きくて、想像以上に難しい。
それにしても、任天堂より JoyCon を有効活用できているのでは? pic.twitter.com/E8Fd3OmnyF
北海道4,500km(てんぽく)
#TGS2023 北海道4.500km (ホール10 インディーゲームコーナー A30)
— 大井いちひと (@ichihito_ohi) September 23, 2023
SOWN2023 で地味に気になっていた作品。元は映像コンテンツとして始まったことや1967年が最も活気ある時期だったことなど、いろいろお話を伺った。
Steam での配信予定も伺ったが、まずはベクターでの配信を続けるとのこと。 pic.twitter.com/NHnz5qgsaU
(ツイート、誤字って小数点になってました。)
タイニードライブ(Portalgraph)
#TGS2023 Portalgraph (ホール10 インディーゲームコーナー A55)
— 大井いちひと (@ichihito_ohi) September 23, 2023
SOWN2023 の配信だけではよく分からなかったこのシステム、実物を見るとなるほど納得。ようはプレイヤーの視点を逆算した映像を投影して立体的に見える、というもの。
HMD より圧倒的に手軽で、ちびっこの喜ぶ姿が印象的だった。 pic.twitter.com/m3HArPIZWG
SCHiM (Ewoud van der Werf)
#TGS2023 SIE (09-E42)
— 大井いちひと (@ichihito_ohi) September 23, 2023
もう何年も待っている気がする『SCHiM』が試遊できた。影プラットフォーマーのようなものを想像していたけど、序盤は主人公(人)を操作してインタラクトできる場面があるなど、ひとやものの反応を楽しむ遊び方もできそう。(個人的には PS2 のリモココロンを思い出した) pic.twitter.com/aqI5Sl7IqV
RP7 (Turtle Cream)
#TGS2023 IndieArk (01-C07)
— 大井いちひと (@ichihito_ohi) September 23, 2023
以前から追ってる『RP7』を特製コントローラを遊ぶことができた。7つのレバーで操作するとキーボードより位置を把握しやすくてとても遊びやすかった。これもイベントならでは。
我ながら拙い英語だったけど開発者ともお話ができた上に、いろいろ頂けてありがたかった。 pic.twitter.com/BxXMQYAJso
Freaked Fleapit (Finch Bird Studio)
#TGS2023 Critical Reflex (05-N02)
— 大井いちひと (@ichihito_ohi) September 23, 2023
ローグライク・リズムアクション・恋愛シミュレーションの悪魔合体『Freaked Fleapit』。開始して早々しゃべるしゃべる。「本当に」日本語フルボイス。移動中の吹き出しも声がついている。
ゲームのアート・音楽センスも良いが、日本語版の気合もすごかった。 pic.twitter.com/E7za57G1Jk
SONOKUNI (DON YASA CREW)
#TGS2023 架け橋ゲームズ(05-N06)
— 大井いちひと (@ichihito_ohi) September 23, 2023
先日発表のあったパブリッシング作品『SONOKUNI』を試遊。いつ見ても、何を摂取したら出てくるのか不思議になるアートワーク。海外の反応が楽しみ。 pic.twitter.com/1pPqIS3Cgt
継続して遊んでいるもの
BattleTech
#BattleTech ついに、ついにクリアー!
— 大井いちひと (@ichihito_ohi) September 21, 2023
最終決戦、逆上したヴィクトリア機の火炎放射器+++✕3の過熱シャットダウンで完封するハメ技がエグすぎる。初戦はなすすべもなくカメアをやられてしまった。
リベンジ戦も、開幕早々こちらの最重量機キングクラブが頭部を撃ち抜かれて不利な戦いに。 pic.twitter.com/aS4p0yODF2
もう一機も全兵装が破壊されボロボロ。決死の DFA でなんとか転倒させるも、そのまま戦線離脱。本当にギリギリの戦いだった。
— 大井いちひと (@ichihito_ohi) September 21, 2023
初めて見る戦法だけど、あくまでもメックとして純粋に強い、最終対決に相応しい相手だった。 pic.twitter.com/rzpOBGlXsl
遊び始めた当初、 TRPG 的な世界設定の重さと独特な整備・戦闘メカニクスに圧倒されたことを思うと、まさかここまで満喫できるとは思わなかった。
— 大井いちひと (@ichihito_ohi) September 21, 2023
70時間もかかると流石に途中でダレる時期もあったけど、要所要所で更に強い敵が登場する、良くデザインされたキャンペーンだった。 pic.twitter.com/wT9IisUX5q
惜しむらくは、武装やパイロットスキルがキャンペーンの長さに比べてそこまで多くないから、一度わかってしまうと戦い方が固定化しやすく、殲滅作業になってしまう所か。
— 大井いちひと (@ichihito_ohi) September 21, 2023
撤退系イベントがもう少しあれば、さらに良かったかも。まぁ、そこは本家 TRPG 版でやるべきか。https://t.co/SljxtTQ2oa
Starfield
#StarField 、ロッジの自室で寝ると、パートナーがまんじりともせず側で待機していて、目を覚ますたびに恐怖を感じる。 pic.twitter.com/uWVzdPKthf
— 大井いちひと (@ichihito_ohi) September 24, 2023