夫の職場のカウンセラーと診療所

鬱々な日々の中、事件が起こりました。

いつもの様に夜勤を終えて帰って、

数日経って、出勤すると、
とある、ミスが私のせいになっており

はい?

と言う事態になっていました。

私では無いですと、訴えたけども、

一体誰がこんなこと。

ミスを犯したのは、ごぼう主任です。

しかし、ごぼう主任は、私がミスをしたと証明するかの様に謂れのないことを捲し立てて、立証し続けて

私に対する師長の冷たい目線が忘れられません。


休み中に話が固まりすぎてしまっている事、

主任に逆らえないこと

ダブルで効いてしまい

言い訳はもはや、ドツボでした。

落ち込みました。
始末書も抵抗しましたが

もはや、強制状態で、


泣くしかありませんでした。

のぶちゃんに相談したら


私のことは悪くない、主任がミスして、嵌めたんだと思う、

でも。主任にはかなわないし…と。
味方になってくれることだけが救いでしたが、主任と婦長となると

難しいです。

みんな、見て見ぬふり。

抗えない。何でこんな目に?!
全くもって、信じられない。

立ち上がれるかわからないほどの仕打ちです。

東京に来るんじゃなかった。

気が狂いそうでした。

家に帰ってシクシクシクシク泣いていたら、流石におかしいと思った夫が


僕の会社の保健室に行こうと、提案してくれました。

仕事は休みました。夫も休んでついて来てくれました。

そこは、鳥の囀りの様な音がずっと流れている診療所で、

あー変なところ(精神的病院)に来たなぁと、実感させられる様な場所でした。

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