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#6《妊婦さんになったら...🤰❤️》【未来のパパママさんへ】今の私にできること、未来を明るく、優しくする為に出来ることを発信しています。

子供を授かれることは、奇跡😭改めて!

月齢に合わせて、データとして残しておきたいものを残す✨
今、離乳食作り中...👶😋
私レベルでも簡単な離乳食作りもまとめていきたい。

さて...
何も分からないまま過ごしていた妊婦、私。
周りの友達により、少しずつ情報をもらっては調べ、学んで、初めての事だらけで手探りで進んでいった。

当たり前の事だけど、なってみないと知らなかったことをまとめておく!

摂取した方が良いものと摂取に気を付けるものが、同じものだったりする🤔
摂取量に気を付ければOK、参考に。

1日3食の食事を、血糖値が一気に上がらないように、少しずつ5食にする工夫もひとつ!

🙌積極的に食べた方が良いもの
・タンパク質
肉、魚、乳製品、大豆等(必ず火を通す)

・葉酸
焼き海苔、モロヘイヤ、納豆、枝豆等
お手頃な豆苗も葉酸が豊富!
料理もしやすいし、重宝した。
きみえに教えてもらったAFCの葉酸サプリ。🥤生後11か月の今も飲んでいる。

・ミネラル
レバー類*1、牡蠣、小松菜、
乳製品(チーズ*2、ヨーグルト、牛乳等)

胎児に血液を送るため、貧血になりやすいので大切!
*1,レバーは摂取量に注意 下記別途記載
*2,チーズといってもナチュラルチーズ(加熱殺菌していないもの)は加熱。

・食物繊維
いも類、オクラ、切干大根、キノコ類、
豆類(大豆加工品含む)
海藻類(摂取量に注意 下記別途記載)
妊婦さんは胎児が大きくなると内蔵が圧迫されて、便秘になりやすいので大切!

・つわりの状態により...
人それぞれ、どんなタイプのつわりが来るのか分からないので、食べられるもの、食べたいものを食べるのが良い。
食べないと気持ち悪くなるタイプだった場合、体重管理をしないと妊娠糖尿病や妊娠高血圧症になりやすく、産前に入院が必要になったり、出産時に痙攣発作を起こすこともあって、母体、赤ちゃんにも良くないので気を付ける。
食べられないつわりの場合は、水も戻してしまったりするので、口に出来るものを頑張って摂っていく。

🙌控えた方が良いもの
・レバーやうなぎの大量摂取
ビタミンAがとても多いので、稀に赤ちゃんが形態異常を起こしてしまう。
食べても串一本や蒲焼きを週に一回程度にしておいた方が良い。連日は❌
鉄分が少ない私は、大好きなうなぎは我慢したけど、レバーはたまに食べた🙊

・マグロ!(水銀)
水銀は胎児の発達に影響がある。👶
好きだから食べたくなったけど、我慢。
他のなま物🍣も基本的にはやめておいた方が安心。食べたいなら火を通す。
刺し身一切れなら週一回まで良いと書いてあるサイトもあったけど、怖くて食べず。

・生肉🥩、生魚、生卵等の動物性食品、生ハムやスモークサーモン等の加工品も加熱。

・ひじき
ヒ素が含まれているひじきは、妊婦じゃなくても多くとらない方が良い。
小鉢1つ(ひじき5g程度)×2/週 までにする。

・昆布
健康的にいい気もするけど、ヨウ素が含まれているので、赤ちゃんにとっては甲状腺機能が弱くなることがある。
海藻類には含まれているが、特に昆布はお出汁を摂ることも多いので気を付ける。

誰もがよく知る...
・カフェイン
胎児の発達に影響がある。
とはいえ、☕️珈琲1~2杯、紅茶2~3杯、🍵緑茶3~4杯は大丈夫とのことで、飲んでいた。
ノンカフェインがあるなら優先的に。

・アルコール
同じく胎児の発達に影響がある。

・辛いメニュー、インスタント系、甘いもの
塩分過多になると、浮腫みに繋がることも。
そうすると妊娠高血圧症になりやすいので、出来るだけ控える。刺激物による下痢で、脱水症状になることもあるので気を付ける。


🙌食べたり飲んだりして良いもの
・麦茶 (定番!)
・プロセスチーズ
・はちみつ(生後の赤ちゃんには❌)
・料理酒 (お酒となってるからどうなのかな?と思っていたけど、料理酒はアルコールをとばせば大丈夫)

基本中の基本だけど、ちゃんとは知らなかったこと。
調べればわかるけど、そうしなきゃ分からないこと。
実体験は貴重な感想なので書き留める。
そして、この情報もどんどん変わることを理解して、アップデートしていきたいと思う。