最近の記事

氷上の格闘技②

サッカーのルールの中で頻繁に見られるルールにオフサイドがありますね。 サッカーのオフサイドはパスが出された時に相手チームの最終ライン(相手チームのゴールに1番近いキーパー以外の選手)を超えた状態だった場合にオフサイドの反則になります。 パスを受ける選手がオフサイドに気付いて、ボールから逃げてプレイしなかった場合はオフサイドにはなりません。 サッカーは広いフィールドの為、縦パス1本でゴールキーパーと1対1になっちゃうと面白く無いですよね!これを避ける為の反則です。その為サ

¥100
    • 技術向上①

      アイスホッケー(アイススケート)練習① アイスホッケー(スケート)をする時に1番大切なのは、氷の上を自由自在に滑ったり止まったり曲がったり出来る事ですね♪ 氷の上に安定して立てるようになったら、多少他の人から押されたり、引っ張られたりしても転ばないように腰を落としてバランス感覚を強化しましょう。 氷上でのバランスが取れるようになったら、前を向いて滑る(フォアスケーティング)にも役立ちます。膝を少し曲げる事で氷を押す長さが増えますね。 このように氷上で腰を落として滑る事で転

      ¥100
      • アイススケートの基本

        子供の頃、同じ小学校の友達がやってる事を母親から聞いて母親と一緒に友達がやっている事を見に行きました。氷の上をカッコ良く滑っているのをみて、ワクワクしました。 まずは氷の上に立つ練習から始めましょう。 膝を少し曲げて、かかとをくっつけて爪先を少し開きます。 その状態が基本姿勢です。 氷の上に安定して立てるようになったら、氷の上を歩いてみましょう。 基本姿勢を保ったままペンギンのように少しずつ歩きます。 この時ペンギンのように歩くと左右の斜め後ろに蹴り出すことになります。

        ¥100
        • 氷上の格闘技

          自分は小学校2年生の時に友達がジュニアチームでアイスホッケーをやっていたのがきっかけで、小学2年の夏から親にシューズを買ってもらい親子でスケートを始めました。 スケートを始めて2ヶ月後に父親の転勤でアイスホッケーをしていた友達と離ればなれになってしまいました(涙) 友達と離ればなれになってからも定期的に親子でスケート場に行き滑っていました。 子供の頃はマイシューズを履いて楽しく滑ってるだけでしたが、中学、高校と年齢が上がってきて友達とスケート場に行くと「すごいねぇー」とか

          ¥100