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トライタイプ126、136、268、368達の世渡り上手なハイコンテクスト文化

こんばんは、INTP5w4トライタイプ458の蒼宮あいすです。
慣習的で保守的なサラリーマンになんぞなるべきでは無いと悟っています。
22歳で一人前が前提とかほざいているJTCは何を考えているのか分かりませんね。


日本人というよりも、JTC企業に勤めるトライタイプ136so優位の男性に多すぎる問題点

まず最初にこの界隈は以下のタイプはレアなのは確かです。

大体noteではタイプ4か5が多く居て、タイプ6も多いですが、
269か469といったトライタイプが多い状態です。

トライタイプ126、136、268、368、
この4タイプは皆サラリーマン適正が高いトライタイプです。
SNSにいるとしてもFacebookが拠点になるでしょう。

Xにいるトライタイプ136は、多くが女性しかみかけませんでした。
昭和時代の家父長制度が強ければ136ですらも生きづらいかと。
トライタイプ136の男性はJTCでサラリーマン生活を謳歌しておりますから。
268も見かけないのはそもそもの数が少ないからか。
(268はESFJに多い、ENFJが多いとされているがESFJの方が一致しやすい。)

筆者から見たトライタイプ136の男性のイメージ像

真面目な凡人JTC勤めのビジネスマンに思えます。
このタイプの男性は目上のご機嫌取りが上手いF**KIN'全体主義野郎共
ちなみに自分は何故このタイプを嫌うかというと全体主義色が最も強いからであり、ハイコンテクスト文化の第一人者である。
中学時代、こういう男性教師や男子生徒が多くて正直ムカついてました。
自分がエニアタイプ4,5の天邪鬼さもあった原因もありますが、
未だにこういう人たちがすごく嫌いなため、△136男性だけは当たりを強くしています。

この4タイプのそれぞれの特徴

この4タイプはどれも世渡り上手であり、特に日本のような集団協調性を重視する社会ではサラリーマン適性が高いと言える。
特にトライタイプ136は、真面目で勤勉な特徴が際立ち、典型的な「良い社員」として活躍しやすい。
また、生得本能は言うまでもなくso優位のみ。

トライタイプ126(責任感と協力意識の融合)

タイプ1(改善者)で正しさや責任感、
タイプ2(援助者)で他人を助けることで自分の価値を感じ、
タイプ6(忠誠者):不安を感じながらも、安定を求めて集団に貢献する。
16タイプではxSFJに多い。
追従タイプでもあり、主に協調性の面が強みである。
ウィング付きなら1w2-2w3-6w7だろうか。
他者のために尽くす2と、集団のルールを守る6が組み合わさることで、円滑な人間関係を築きやすい。
自己犠牲感があり、自分の負担を厭わずにチームのために働くことをいとわない。そのためワーカーホリックになりやすい。
何故かネットでは嫌われ者にされてしまっているのである。
大体が天邪鬼(5w4、so盲点、INTP、開放性高)達の仕業ですがね。

トライタイプ136(勤勉で実直な優等生)

タイプ1(改善者)できちんと物事を行うことに集中し、
タイプ3(達成者)で結果を出すことにこだわり、
タイプ6(忠誠者)で集団の中で信頼を築く。

全体主義野郎のF**KMAN's共、△136の男共のことだよ。
文系総合職の優等生。まあどうせ目上のご機嫌取りF**KIN'野郎共だろ?
規範を守る強みは、1と6のコンビネーションで、会社のルールや期待に忠実に応え、3が加わることで、目標達成に向けて努力を惜しまない。
安定志向の6の忠誠心が、会社にとっての「安定した存在」となる。
凡人の魅力で特段に個性が強いわけではないが、周囲に安心感を与える
「真面目さ」が評価される。

特に日本社会では、136は「忠実で勤勉な社員」として適応しやすく、昇進していく典型的なタイプ。
ウィング付きなら1w2-3w2-6w7だろうか。

特に136が真面目な凡人として適応しやすい理由として
136の男性は、目立たずとも確実に成果を出すという「模範的な社員」のイメージに合致している。
日本社会では、突飛なアイデアや個性よりも、安定感や真面目さが評価されやすいため、136はまさにその期待に応える存在です。

136の男性は団体競技系の運動部に所属して、22歳で大企業に正社員で就職し、安定した家庭を築いて謳歌しているのであるからか。
そのため、noteやXにはほとんど居ないのである。

トライタイプ268(人間関係重視の調整役)

タイプ2(援助者):他者を助けたいという欲求が強く、
タイプ6(忠誠者):集団の中での役割を重視、
タイプ8(挑戦者):力強く問題に立ち向かう。

対人スキルが高いのが強みで、2の親切心と8の力強さでリーダーシップやチーム構成に生かされ、さらに集団への適応力の6があるため、組織の一員として安定したパフォーマンスを発揮し、8の影響で、困難な状況でも頼られる存在になりやすい。
ウィング付きなら2w3-3w7-8w7だろうか。
268は基本的にESFJに多いが、8であるからかそもそもの数が少ない。

世渡りはこの4タイプの中では上手いが女性なら一番強いのではないかと。
ただし、家父長制度があると厳しいかもしれませんが。

トライタイプ368(成果志向の現実主義者)

タイプ3(達成者):成功や成果を重視し、
タイプ6(忠誠者):集団の安定を求め、
タイプ8(挑戦者):積極的にリーダーシップを発揮する。

3と8の影響で結果重視が強みで、業績や目標達成に強いこだわりがある。
リーダーシップ: 8の力強さが、6の安定感と相まって信頼される存在となり、3と6の組み合わせで、現実的な解決策を見つけるのが得意である。
大企業の社長、重役、幹部は多くがこのタイプである。
すべてがそういうわけでは無いですが、JTCでは368が多い。
ウィング付きなら3w2-6w7-8w7だろうか。(3w4も可能性はある)

競争社会での成功の3の成果志向が強いので、出世やキャリアの成功を目指し、6の影響で、組織内での信頼や協調関係を重視しつつ、自分のポジションを確保、8の影響で、権力や影響力を行使し、リーダーとしての存在感を発揮。意思決定力が強みで、複雑な状況でも迅速に判断を下す能力があるため、経営のトップにふさわしい。

まとめ

この4タイプである126、136、268、368はいずれもJTC向けサラリーマン適性が高く、いずれも総合文系職への適正がありゼネラリスト志向の高いトライタイプたちです。どれも16タイプならSJ型になるでしょう。
何度も言うが、生得本能はso優位前提です。so/spが最も適応力が高い。

協調性と成果志向のバランス

全てのトライタイプに「6」が含まれており、組織やルールへの忠誠心が高い。特に6w7はそれが強く、心理機能でFe、Te、Si辺りか。

人間関係への配慮

タイプ2、3、8といった対人スキルを重視する要素が含まれることで、他者との調和が取れる。so優位であり、Feがあれば尚強い。

安定志向

特に1、6があると、組織内での適応力や安定性が高くなる。
心理機能でSiがあると強い。

これらのトライタイプは、サラリーマン生活に必要な「組織適応力」と「人間関係力」を自然と持ち合わせているため、世渡りが非常に上手です。
136はその中でも、最も「目立たず、確実に成果を上げる」タイプと言えるでしょう。

5w4、458、so盲点は蚊帳の外ですがね。

何が言いたいかと言いますと、136男性を根に持っているのもありますが。
一番の理由は「ハイコンテクスト文化を完膚なきぶっ潰したい」という、
気持ちがあるかもしれません。

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