フラワーレメディと私
久々にフラワーレメディの記事を読んだ。
プラクティショナーとしてバッチフラワー
レメディを、そしてその他複数のフラワー
エッセンスを、かつてはセッションで
扱っていたことがあった。
息子が小さい頃はレスキュークリームを
常備していたし、
カナダ時代は、車を運転するとき緊張しやすく
バッチのレスキュー・グミによくお世話になった。
オランダに来てからは
Holland & Barrett というお店で見かけて
懐かしくなって、いくつか買って
トリートメントボトルをつくり
一時期活用していたこともある。
最後に使ったのが2019年夏。
これまでお世話になったレメディ達を
あらためて見て
以前は必要と感じるものが多すぎて
しぼれない位だったことを思うと
オリジナルのクリアリングセッション
【LA’AKEA ラアケア】に繋がっていく
クリーニング/クリアリング/ACIM の
シナジー効果のすごさというのか、
ここ一年半ほどの自身に起こった変化の
大きさ、確かさを自覚することができた。
【LA’AKEA】ワークがあるから
おそらく私自身はもうフラワーレメディの
お世話になることはないと思う。
それでも、フラワーレメディの、
シンプルで優しく穏やかで精妙なところ、
非介入的で無害で依存性がないところが
とても好きな気持ちには変わりがないし
エドワード・バッチ博士への
敬愛の気持ちはやはり変わっていない。
"真の健康は部分的な治療ではなく心の平安からもたらされる"
By Dr. Edward Bach. Photo ©️The Bach Centre
心から同感。
〜Kyoko🇳🇱オランダ在住HSPヒーラー
2021年2月20日アメブロ投稿済記事より。