かむながらたまちはえませ(惟神霊幸倍坐世)
「かむながらたまちはえませ」という
言葉の響き、祈り、想い、が好きだ。
北極流のお祈りの中にも入っていたり
以前聴いた羽賀ヒカルさんの朗唱が
とても印象的だったからか、
羽賀ヒカルさんの声で
脳内再生されることもある。
それはともかくこの言葉を想うたび、
なんともいえず清々しい気持ちになる。
晴れやか、清明というか。
なんだか自分が書いていることを振り返ると
和洋折衷。でも共通していることのひとつは
天に委ねるということ。
願いは持ったとしても
自分の思いにこだわることなく、
結果はお任せします、と明け渡す。
それは受け身なものではなく、
積極的な信頼のような感覚。
〜Kyoko🇳🇱オランダ在住HSPヒーラー
2021年6月13日アメブロ投稿済記事より。
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