DDD Wiz#6 旅のきろく 001 最初だから
はじめまして迷宮
あるところに錬金術師の男と、その周りを意味もなく飛びまわる妖精の女の子がいました。書いたことが現実になるという恐ろしい魔法の筆『コズミック・フォージ』のうわさを聞きつけて気が付けばこのお城に…
なんの説明もなくその入り口は開き、すぐに閉じられ、自分たちは侵入者であることを気付かされたという。
どうせ、もう引き返せないんだ、進むしかないんだ。壁に手を添えて落ち着いて歩き、手書きの地図を1マスずつ落ち着いて埋めていく。
高い階の小部屋に「ル・モンテス」というフランス人のおじさん、地下で「クィークェグ」という神秘のあぶらを売ってるおじさんに会いました。コズミックフォージについて聞いてみたけど、二人とも知らない、とのことでした。
とにかくネズミが、コウモリが、強かった。攻撃が当たらない、通らない。多数出てきた!これは悪い夢、そうさ夢だったのだわ。少数でやってきたネズミ、コウモリ、つるくさ、ローグたちをちこちこと倒し、少しずつ手ごたえを覚えていくわたしたち。
超天才錬金術師が初歩の攻撃手段を習得してからは「攻撃が当たらない」という悩みが減っていき、地図を埋め、現れる敵を倒し、鉄のかぎを手に入れて扉を開けたり…気付けばこの古城で無双していくわたしたち!
そういえば、スペードのマーク♠が印象に残るかぎを手に入れました。そして、内側の階段を上った先にスペードのマーク♠が印象に残る扉があったことを思い出し…!
わたしたちはスペードのとびらの前で、スペードの鍵を取り出しました……!
今日のきろく
プレイ時間 約2時間20分
リセット回数 数えてないし!
レベル 1→6
プレイ記録 https://www.twitch.tv/videos/1171631199
次回予告
ねずみ一匹すらロクに倒せなかったわたしたち。
対複数の攻撃手段を覚えた錬金術師はノリノリで周囲を焼き尽くし、
追ってわたしも投刃呪文を覚えてからはノリノリで周囲を刺し尽くします!わぁ…どんどんレベルが上がって楽しくなってきたっ
次回!DDD!「開けよう、スペードのとびら」
見てくれないと来週のドラガオじゃんけんで勝てない呪いをかけちゃいますよっ
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