ポエム・・・愛童夢のワンダーランド・・少女フレンドのヒロインたち
『愛童夢(あいどうむ)』のポエム・・・
大学生時代に少し、少女漫画にはまったことがあるのです。
そのきっかけは友人でした。
彼が読んでいた確か『青春諸君!』のコミックを読んだら、意外にも面白かったのです。
その後、しばらく少女フレンドを買って読んでいた時期があります。
その頃に作詞作曲したものです。
それでは、どうぞ!
●少女フレンドのヒロインたち
(作詞作曲 一木秀樹)
僕は今とても胸が痛いのです これが恋というものでしょうか
君に逢えない毎日はとてもつらいです そうさ少女フレンドのヒロインたちに
僕は君に何もしてあげられないけど
僕のために夢をかなえてくれる君に乾杯
朝から枕元で読んでくれをせがむ そんな君はかわいいけれど
忙しい僕はとてもかまってあげられない だけど本当さ君が好きさ
足の長い背の高いかっこいい奴のいる中で
僕を選んでくれた君に乾杯
台詞「君たちはなんで 目の中にお星様あるの?」
「それはね 私達が・・・・宇宙人だから」
200円で売られている君が悲しい僕には ただ買ってあげるしかできないけれど
人は顔半分くらいの目を化け物呼ばわりするけど そこが君の魅力さ
君を見た夜は とても眠れない
だから一晩中つきあっておくれ
何度も読み返すたびに 君は微笑みかけ僕に涙をくれる
君の愛は死ぬほどわかるけど もうすぐさよなら とても寂しい
たかが15日の付き合いだったけど
また来る君のために あー乾杯
※『愛童夢(あいどうむ)』は、私のポエムでのペンネームです。
現在、マガジンとしてもまとめていますので、以下のマガジンもフォローして下さいね。
毎週日曜日に更新しています。
◎マガジン『愛童夢のポエムの世界』
いいなと思ったら応援しよう!
今日も記事を読んでくれてありがとうございます。いろんなテーマで書いています。あなたの心に届いた記事は、ありましたか?自営業として苦戦の毎日ですが、明るい心を忘れずに日々取り組んでいます。あなたの応援が、私の明日の糧になります。ご支援に大変感謝です。