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2019年に自分は何を書いていたのか?恐る恐る編集してみる

3年前からの記事を見て思うこと

今から3年前の記事ですね。
仕事が辛いと言葉にしているのが今現在の自分とは大きく違う点です

仕事はやっぱり辛いけど、今日はあんまりしんどさを感じなかった
自分としてはコミュニケーションを取った方が、仕事の能率が上がることが分かった
みんなそうなのかもしれないけど
一人で黙々と作業するのも好きだけど、作業についてみんなで話し合う時間も自分としては好きである

ここでも違いが。
コミュニケーションを得意とは思っていないけどそれ以前に他人に恐怖を感じていましたね!
テキスト的にも陰のような雰囲気も感じられます。

ふと、自分って人間があんまり好きじゃないのかなと思ったけど
そうではないと、だんだんわかってきた
ただ単に、コミュニケーションが苦手だと自分で思いすぎていたのかもしれない
これが思い込みというやつなのかもしれない

思い込みの怖さ


思い込みというものは怖いもので、思っているとそのぶんの実力しか発揮できないことが自分でも分かる。
僕は自己啓発の本をたくさん読みます。
やっぱりいろんな自己啓発の本があるけど、こちらのやる気を引き出せるせてくれる本が好きです。

あと、うつ病やうつ状態の時は、難しい言葉や細い文章などが読むことができないので、
簡潔に簡単に文章の間が大きい方が読みやすい
そういう本が好きになったせいか調子が良いときもわかりやすい本を読みます。
最近読んだ本の中で、特に印象に残っているものがあります。
それは目標の設定の仕方です

具体的な目標をとりあえず立ててみる


自分では目標があるつもりでも、よく考えてみるとかなりぼんやりとした目標だったことが分かった。
いくらモチベーションがあっても、目標がぼんやりとしていたら、人生がずれてしまうかもしれない
僕の人生は、結構遠回りが多いのですごく納得ができました

遠回りも大事かもしれませんが、時間もお金もかかるので、しんどいことが多いです
今現在も遠回りしているのかもしれないし
どこに進学や就職の面で目標がはっきりしていないせいでかなり苦労しました
自分が何がしたいのか、または何に向いているのかまったくわかりませんでした

自分は何が好きか何が楽しいからを探す&気付く


今でも自分が何が向いているのかはよく分かりません
ただ転職を繰り返してきたおかげで、パソコンに関わる仕事は好きだということがわかりました。
パソコンは高校生から本格的に始めました。
不登校になった時に、親から買ってもらったものです。

初めは、文字を打つだけでも楽しかったです。
付属のタイピングソフトがあったので、そのソフトを使って文字を打つ速度を早める練習をしました。
DTM も同じような時期に始めました。
今ほど高性能ではなかったので、オーディオ機能などはまだ付属していませんでしたが、自分で打ち込んだ音を聞くのはものすごく充実感がありました。

今はその感動が、少しずつ薄れているのかもしれません。
昔は多重録音をするだけでも楽しかったのですが
MTRも持っていました。ハードディスクも買うようになるのですが、初めはカセット MTR でした。
当時はバンドを組んでいなかったので、一人でギターを弾いていました
一人なのにバンドのような音を出せるのが凄く嬉しかったのをよく覚えています

このような文章が人の役に立つようなことを願っています。

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