松田芳枝

インテリアコーディネーターになって25年以上を経て、その間、実務と兼務しながら、未来のインテリアコーディネーターを増やすべく、大学や専門学校の教壇に立つ。 そして現在、インテリアコーディネーターを育むことに邁進するべくnoteを活用したい。

松田芳枝

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プロ活「インテリアコーディネーターとしてさらに活躍する貴女へ」⑤

第5章 一隅を照らす

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    • プロ活「インテリアコーディネーターとしてさらに活躍する貴女へ」 ④

      第4章『プロとアマの違い』  みなさま、こんにちは。連日の猛暑も何のその、日夜、インテリアの楽しさに真摯に向かっていることと思います。また、消費税と納期の問題もそろそろ気になってくる頃かと思いますが、それではいよいよ4回目をスタートしていきます。 ■プロとは?

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      • プロ活「インテリアコーディネーターとしてさらに活躍する貴女へ」 ③

        第三章『謝礼は感謝の代弁者』  みなさま、こんにちは。夏も本番、暑い中、日夜、日本のインテリアのアップグレードのため、ご尽力くださってありがとうございます。さて、このシリーズもお陰様で3回目を迎えました。まだまだ書きたいことは山のようにありますが、一歩ずつ進めていきたいと思います。また、ご質問もお待ちしていますので、どしどしお願いします。さらに貴女がこの業界で羽ばたくための一助となれたら、それが何よりの喜びです。 ■プロとして生きると決めたとき、求められるもの

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        • プロ活「インテリアコーディネーターとしてさらに活躍する貴女へ」 ②

          第二章『お客様は友達でもない』 みなさま、こんにちは。  第2回を購読してくださってありがとうございます。おそらく多くの人が感じてるのではと思いますが、こちらのnoteをちょっと高めの金額に設定したのにも意味があります。  長い経験のノウハウをさらけ出してることももちろんありますが、何より貴女の本気度を試したかったからです。その代わり、ご質問はどれだけでも承ります。とことんご質問ください。このnoteとともに、一緒に成長していきましょう。

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        • プロ活「インテリアコーディネーターとしてさらに活躍する貴女へ」⑤

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          プロ活「インテリアコーディネーターとしてさらに活躍する貴女へ」

          第一章『お客様は神様じゃない!?』みなさま、こんにちは。 憧れの職業、インテリアコーディネーターとして、25年以上にわたり日々、お仕事に励んでいますが、そんな私が今回、Twitterのご縁でこのような機会をいただくことになりました。今までの経験や知識が、少しでも、みなさまのお役に立つのであれば嬉しいです。精一杯、記事を書いていきますので、どうぞ最後までお付き合いください。

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