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伊深塾プロフィール&講師募集

伊深塾の塾長わたらいです。令和3年のオープン以来、いろいろな変化がありましたのでプロフィールを書き直しました。

令和7年現在の伊深塾について紹介します。

伊深塾は中高生対象の個別指導塾です。
ここ伊深町には「学習塾が一つもない!」ということで、地域の人の要望を受けて始めたのがきっかけです。祖父が住んでいた家を教室として利用しています。

私自身は元は高校で国語を教えていましたが、伊深塾では中学生に国語・数学・英語を、そして頼まれれば理科も社会も教えていました。

頼れる講師陣

オープン時は私一人で運営をしていましたが、授業を一人で回していくのが大変になってきたころに伊深塾を手伝ってくれるという先生が現れて現在は5教科すべての先生がそろいました。

どの先生もご近所に住んでいて、もともと中学校か高校で教えた経験のある方です。

似顔絵がありませんが理科の先生もいます。

オープン時には「一人でできるところまでやろう」と思っていて、「たぶんそんなに長くは続けないだろう」と思ってもいたのですが、ここまで続けられたのは先生たちのおかげですね。

とはいえ先生たちもご高齢なので、いつまでもお願いするということはできませんが、「元気でいるうちは教えるね」と言ってくれています。

他にも伊深塾の授業運営を手伝ってくれるという方がいらしたらご連絡お待ちしています。教員免許がなくても、中高生を教えることができる方なら大丈夫です。

時給
1200円(中学生)/1500円(高校生)

連絡先
ibukajuku.1927@gmail.com


2代目看板猫

初代看板猫のデルタは令和3年の12月に19歳で亡くなりました。

その後、「また猫といっしょに塾をやりたい!」と思いまして、昨年の3月に私の自宅に保護猫2匹を迎えました。

郡上の保護猫シェルターねこのまさんから来た猫さん。

名前は麦(キジトラ♂)ときなこ(三毛♀)です。
自宅に慣れたころに「伊深塾にも行ってみよう!」ということで、二匹そろって看板猫研修へ。

ねこ研修のようす

きなこはとても臆病な性格のため、残念ながら今のところ塾に来られませんが、麦はわりと早く慣れてくれたので、看板猫として出勤することになりました。

長期休暇や休日の昼間に教室に来ています。

とても人懐っこい性格です。


不登校サポート

不登校サポートはオープン時に最初からあった枠組みではありませんが、要望に応じてしだいに形になってきたものです。主に中学生むけのサポートです。必要があれば学校とも連携します。

伊深塾に来られる不登校の方は、心の悩みというよりも体の具合が悪くて困っているという方が多いです。心のケアだけでなく、体のケアもサポートしていきます。
個別指導のため、一度にお受けできる人数に限りがありますが、できる限りお受けしたいと思います。



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