DAY6 noteの沼に入り始めている今日このごろ
最近ハマっていることは、他の人のnoteの記事を読むこと、自分の記事をnoteに投稿することだ。
noteを始めてからは、いろいろな人の記事を読んでスキを押しまくっている。
よく読むのは、読書関連の記事だ。
読書関連の記事を読んでいると、本を読むのが遅いこと、本を読む気になれなくて読めていないという悩みに「私と同じじゃん!」と親近感が湧く。
本好きの人の投稿は、「本の匂いいいよね」「本屋は落ち着く」など本について熱く語っている記事は共感することが多い。
さらに、私も読んだ本の感想をSNSに投稿することもあって「感想のまとめ方は他の人はどうしているのかな?」と気になって読んでいることもある。
他にもクリエイターさんの好きなことについて書かれている記事も読んで、「こういう考えもあるんだな」と勉強になったりする。
noteに出逢ってからクリエイターさんの本音を知ったり、得意なことを活かしていて、noteは話題やジャンルに偏らずに自分が書きたいことを書いていい場所なんだと思った。
それからは、私も本音を書いてみようと公務員を退職したいことを書き始めた。
公務員を退職したいと書いた記事↓↓
この時は、記事を書くのに3時間かかった気がする。
文章の並びや言い回しを気にしてからか、文章がある程度完成してからも何回も文章を直しまくった。
やっぱり、文章を書くことは手間がかかって面倒だと思っていた。
しかし、「書く習慣」の本を読んでからは本音を思いっきり書くようになって、書く時間も2時間以内と縮んだし、むしろ私しか書けない文章で書けるようになっていた。
そして、書く習慣の感想を始め、「#1ヶ月書くチャレンジ」をやって7日目になるとnoteの投稿にハマってきている気がする。
今は「書く習慣」に書かれている「そこそこ面白い文章が書けそうなテーマ」が30個並んでいて、そこからテーマにして書いているので「今日はこのテーマで何か書こうかな」と1日中考えて、午後10時頃から書き始めて12時ギリギリ前で完成して投稿する。
もちろん、今の記事を書き始めたのは午後の10時半だ。
でも、noteに何かしら記事を投稿するのにハマっているのは間違えない。
パソコンに文章を打ち込む作業が楽しく感じるし、完成した時に思っていたことを吐き出せてスッキリして、ベッドに入ってすぐに寝付くことができる。
(寝る前のパソコンとスマホは睡眠の質が悪くなるから、実際よく眠れていない)
文章を書くことは徐々に好きになってきている。
だから、noteの記事を投稿することでnoteの沼に入り始めているのだろう。
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