本番まで155日。方針を再確認できた日
(この記事は8月16日(金)に書かれたものです)
熱望校の入試本番まであと155日。
とてもハードな3泊4日遠征をへて無事昨日自宅に帰宅。
最後の熱望校模試は算数2の手応えがなかったとのこと。結果が心配ですが過ぎたことは心配しても仕方がないので、無事帰宅できることを最優先に帰ってきました笑。
(心配していた南海トラフ地震も起こらなくてホッとしました)
そして今日はゆっくり起きてきて勉強を開始。
塾の宿題、学校の宿題、熱望校対などなど、やっておいた方がいいことは山積みです。全部やろうとしたら潰れてしまいかねないので、取捨選択をした方がいいなと感じたので、その旨を息子にアドバイス。
また、先日の入試練習は数点足りず不合格だったので、数点をとるために国語1日目や理科の暗記については、以前にもまして強化しようと話し合いました。また入試練習では得意の算数2日目が平均を下回ったので、算数二日目対策として、速さと比で落としがちなので、こちら重点課題で頑張ることに。
不合格のショックはありつつも、改めて力を入れてやるべきところを意識できたので、良いきっかけだったのかもしれません。
ただ、疲れが溜まっていたのか、こなせた量はいまひとつ。ゆっくりのんびり取り組んでいました笑。ずっと全速力で走るのはしんどいので、こんな日もあっても良いかなと。