見出し画像

本番まで212日。解き直しで宿題スキャナー大活躍

(この記事は6月20日に書いた記事です)

熱望校の入試本番まであと212日。

塾の先生のアドバイスにより、国語の記述対策として、塾の総合テストや他塾の模試で、正解しなかった記述の問題を自力で書き直して、正解の答えになるまで何度も繰り返すことに。

今回は、塾の総合テストの記述問題を書き直し。文字数の7割埋めないといけないらしく、6割程度の記述量の息子氏は、この時点で✖️だと指摘されてた。。。模試では、国語の記述で点が取れるか取れないかで、判定が左右されているところがあるので、なんとか記述がコンスタントに得点できるように頑張りたいところ。

また、漢字と語句があまりできていないので、塾で配られた国語のコンプリーションを完璧にすることに。間違えた問題を再度解き、正解するまで繰り返すやり方でしばらく取り組む予定。今日から開始。

この解き直しの作業の強い味方が、「宿題スキャナー」。
手書きの字を消した状態でスキャンできる優れもの。課金が必要だけど、これは感動したアプリで、課金して悔いなし。
国語の記述の書き直しのために、まっさらな答案用紙を作ったり、漢字と語句の問題集で手書きの答えや、丸バツを消したまっさらな問題集を作るために、活用。大活躍している。

過去問を実施時にも、解き直しの際の答案用紙作成で大活躍しそう。いい時代になったな〜。

国語を増やしたことによって、算数の家庭学習の時間が減っている傾向が。いや、国語だけでなく、動画の視聴時間が最近多いので、算数の時間が減っているのかもしれない。

動画視聴と家庭学習のバランスを本人と相談しながら最適解を見つけたいな。

いいなと思ったら応援しよう!