本番まで150日。暗記アプリを投入
(この記事は8月21日(水)に書かれたものです)
熱望校の入試本番まであと150日。
今日もあまりゆったり起きてきた息子氏。眠い、眠いとなかなか頭が冴えないとのこと。こういう日はカリカリせずに、粛々と日々の日課の宿題をこなすことにします。
息子の場合、プレッシャーをかけたり、小言を言ったりして良かった試しはなし。また、息子の熱望校合格に向けて最大限応援をするものの、心身の健康が第一。息子が健やかに過ごせることが一番と言い聞かせ、なるべく穏やかに寄り添うことに。少し、私も成長した気がします笑。
さて、今日の本題は、暗記アプリについて。数日前から導入しはじめたところ、息子が割と隙間時間にやってくれて役立っている感じなので紹介します。
WordHolic というアプリを携帯にインストールし、熱望校対策として、国語の語句の問題を登録。単語帳の要領で、表の問題を読み、答えを思い浮かべ、正解不正解を登録していく流れで、忘却曲線に沿って、覚えていない問題を再度テストする仕組みもある優れもの。ランダムに問題を出題してくれるので順番で答えを覚えてしまう心配もいりません。
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息子はバスの移動時やお風呂の髪を乾かしている時など隙間時間に熱心に見て暗記しています。今まで新幹線などの移動時間はあまり勉強できなかったのですが、これなら取り組めそう。今後の長時間の移動時間に関しては、取り組んでみたいなと思います。
塾で課題や授業中に間違えた暗記項目もこれにどんどん入れていきたいなと思いました。
ほんと、世の中便利になったなと思います。