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【オンデマンドセミナー】顧客視点のIT運用監視とは? -AIを活用したIT運用監視最新動向-

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本セミナーは2022年4月20日(水)に開催したWebセミナーの録画放映となります。

当セミナーでは、今後のIT運用監視を、安定的な稼働を目指す「守りの運用」として捉えるだけでなく、取引先のお客様にストレスを感じさせずにサービスを提供し、お客様満足度を高めて経営に貢献するための「(ビジネスを支える)攻めの運用」と捉え、その仕組みを支える弊社ソリューションをご紹介します。

インターネットバンキングや保険料見積・資料請求サイトなどで、システムのレスポンス遅延により、お客様が途中離脱してしまったり、お客様からのクレームに不安をお持ちの方は必見です。
もしご関心のありそうな方が周りにいらっしゃいましたら、ぜひこの案内をご展開ください!

◆タイトル: 
顧客視点のIT運用監視とは?
〜AIを活用したIT運用監視最新動向〜

◆対象: こんな方にオススメです!
・システムのレスポンス遅延による途中離脱を原因とするコンバージョン減少やご利用ユーザーの満足度維持に不安をお持ちの方
・今後自社のIT環境をAWS、Azure、GCPのクラウドに移行検討されている、あるいはご利用中の方
・今後APMを検討されている方

◆講師:
太田 充紀
日本アイ・ビー・エム株式会社 Digital Technical Specialist
目野 開斗 / 金 泰勲
日本アイ・ビー・エム株式会社 Data&AI Automation Sales

◆申し込み:(参加費無料)ご視聴はこちら!
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◆ プログラム ◆
1. IT運用をとりまく課題と運用高度化のアプローチ
2. AIを活用した運用高度化ソリューション
3. 今後の検討の進め方

◆概要:
クラウド技術の進展によりますますシステムが複雑化する中、ご利用ユーザーの満足度を維持するためには、一刻も早く障害を検知し迅速かつ効率的に対応するだけでなく、高いレスポンス性能を確保することが求められています。
しかしシステムの資源 CPU、メモリー、Storageなどあらゆる資源を監視し、予測して、パフォーマンス、キャパシティを担保するためには、もはや人手による管理は限界に至っているといっても過言ではありません。

AI技術により、障害検知やレスポンス遅延の原因分析にかかる労力と時間を削減し、安定稼働に向けたシステム資源の追加や無駄な資源削除の推奨など人間の最適な判断を支援します。
貴社ビジネスを「守り」と「攻め」で支える最新のIT運用監視の姿をデモンストレーションも交えてご紹介します。

当記事に少しでもご興味お持ちいただき、さらに詳しい情報をお知りになりたい場合は、ぜひ下記アンケートよりお気軽にお問い合わせください。
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