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【技術者向けオンラインイベント】IBM Liberty Dojo (2):Libertyの基本的な構成方法
技術者向けオンラインイベント「IBM Tech/Developer Dojo」で高速軽量なエンタープライズJavaランタイム、WebSphere Liberty のシリーズが開催されます。無料で参加いただけるオンラインイベントです。
4回シリーズで、第2回は7月12日(火) 17〜18時に開催。Java EEをクラウドやコンテナでも利用したい方は、ぜひご参加ください。
タイトル:「Libertyの基本的な構成方法」
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IBM Liberty Dojoシリーズについて
クラウドやコンテナ向けに軽量化してDevOpsなどとの親和性を高め、Java EE/Jakarta EE 仕様やMicroProfile などに準拠したアプリケーションを実行する機能を提供するOpen Liberty は、EPL(Eclipse Public License)というライセンスで公開されており、誰でも無料で使用することができ、開発環境Eclipse に提供されているLiberty Developer Tools や、ビルドツールMaven に提供されているLiberty のPlugin なども無料で利用できます。本Dojoシリーズでは、OSSであるOpen Libertyを中心にデモやハンズオンを通じて最新テクノロジーをお伝えしていきます。
本セッションの内容
Libertyでは,従来提供していたWebSphere Traditionalにくらべて構成が非常にやりやすくなっています。このセッションではLibertyの基本的な構成ファイルの種類・メインの構成ファイルであるserver.xmlの基本的な書き方・Eclipse上に提供されているLiberty Developer Toolによる編集方法などについてお伝えします。 (参加に当たって,とくにお手元にWASやEclipseの環境を用意していただく必要はありません)
こちらからお申し込みください。
WebSphere Liberty が利用できるライセンスやWebSphere Liberty への移行についてこちらの記事でご紹介しています。
DXの要!! javaアプリのモダナイゼーション - IBM WebSphere Hybrid Edition とは!?
WebSphere Liberty はこちらの記事でご紹介している"Platform as Code"を取り入れた運用を可能にします。こちらもぜひ併せてご覧ください!
DXの要!!"Platform as Code"を取り入れたこれからのWebSphere環境管理のあるべき姿
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