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[オンデマンドセミナー]クラウド化・DX推進に向けて IT基盤担当者が考えておくこと

2022年11月2日(水)に主題ウェブセミナーを開催いたしました。
セミナー動画をこちらからご視聴いただけます。

WebSphereIBM MQ をご利用の方、APM などによる運用監視や新しい技術に興味のある方はぜひご視聴ください!

半導体などの戦略物資の不足、エネルギーや食糧の不足と価格高騰、世界的インフレと円安の加速など、ビジネス環境が急速に変化する時代です。
企業のIT部門においても、パブリッククラウドの活用や新たな開発と運用の手法を取り入れ、変化に迅速かつ柔軟に対応できるIT基盤が求められています。

本セミナーでは今後のクラウドネイティブ時代に対応した貴社の次期システム検討に向けて、

  • IT基盤担当者として今後のアプリケーションモダナイゼーションに向けた機能要件として、何を考えておかなければならないか

  • 特にアプリケーションサーバーやシステム連携基盤における最新アーキテクチャーや対応製品とは?

について解説いたします。

対象: こんな方にオススメです!

  • クラウド環境に対応した自社の次期システムを検討されている方

  • 既存のアプリケーション資産の投資を活用しながら、新しいテクノロジーを取り入れたアプリケーションモダナイズを検討されている方

講師:
日本アイ・ビー・エム株式会社 WebSphere エバンジェリスト
田中 孝清

日本アイ・ビー・エム株式会社 Integration エバンジェリスト
恩田 洋仁

日本アイ・ビー・エム株式会社 Digital テクニカルスペシャリスト
太田 充紀

視聴方法:こちらにアクセスください。

◆ プログラム :

  1. クラウド・ネイティブ時代におけるデジタル基盤のあるべき姿

  2. 変化に迅速かつ柔軟に対応するためにアプリケーションサーバーに求められる要件とWebSphere Libertyの特徴

  3. ハイブリッド・クラウド環境に必要となるデータ連携のための統合プラットフォームとは?

  4. 複雑化したクラウド環境に求められる運用監視は「システムの可視化と自動化」が鍵

当記事に少しでもご興味お持ちいただき、さらに詳しい情報をご希望の場合は、ぜひ下記アンケートよりお気軽にお問い合わせください。
ご記入いただいた方には、貴社の今後のDX変革にお役立てできるIBM の最新情報をお届けします!

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