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【パート3/いぶきで身につけたい力】



一般社団法人
[日本いぶき育成推進協会]

□私たちの願いは
子どもたちがそれぞれ
まさに[成長するその瞬間]を
目の当たりにすることです。

□私たちのミッションは
未来の世代が《生き抜く力》を身につけるために
新たな貢献をすることです

代表理事の
カズ山田(山田和也)です。 

【パート3/いぶきで身につけたい力】

パート3です。
身につけたい力

※実はこれが一番重要だと考えます。

7.生き抜く力

【7つの力】

・トライする力
・意志を持つ力
・考えて動く力
・社会と繋がる力
・やりぬく力
・幸福追求力
・生き抜く力

全ては
[生き抜く力]

これを
いかに身につけるか?です。

そう考えています。


これからは
更にとてつもない情報量な
将来です。

混沌としていく世界です。

不確実性な時代です。

多様性が増していくことも
容易に想像できます。

私らでは
想定していないことも
充分起こり得ます。

そんな中で

周りがやっているからと…

皆がそうするからと…

自分ではどうすればいいのか
分からないから

結局は
周りに従う。

しかしそれは
その後

うまくいかなかった時…

こういう状況に陥ってしまったのは
〇〇〇〇に責任があるから…と

周りの責任にしてしまう
可能性が大です。

安心安全な環境で育ち

体力低下しつつ

世界一添加物の多き食材に囲まれ

先進諸国38カ国中
37位の幸福度

さらに
世界トップクラスの
短時間な平均睡眠時間

世界トップクラスの若者自殺率

このような状態から

生き抜く力が

養われるとは

私は
なかなか思えてきません。


[艱難汝を玉にす]

人は多くの苦しみや困難を経てはじめてりっぱな人間となる意のことわざ。西洋のことわざ「逆境は人をかしこくする」を意訳したもの。

[苦労は買ってでもせよ]

人を強くタフにするには

困難が必要だとの
諺は数多くあります。

[ガッツ][ど根性]は

これからの時代にこそ
必要かと
感じます。

とはいえ 
指導の現場では

以前のような
昭和スタイル的な

ど根性的な

厳しき指導は
パワハラとなり
御法度な時代です。

だとすると
我々指導側の
マインドや
やり方

その力が
身につくような
環境を整え

いかに提供できるか?

ここが大きなポイントと
なるでしょう。


生き抜くための  

[タフなガッツ]を 

[ど根性]を

それを
どう培うか?

[大人が変わらんといけない]


強く感じることが
増えてきています。

さぁ
どーする? という[今]です。




我々は
0歳(ー2歳)から
⬇️
18歳まで

同じ理念で

[人]としての
[そもそも]の
[身体活動機能]を

取り戻すための
活動を展開しております。



『人』としての『そもそも』を
身につけながら

『やってみる心』を育むように
構成されている

《いぶきチャイルド(乳幼児)運動メソッド》(保育園・幼稚園向け)
↓↓

を、ただ今構築中です。

※『そもそも』の食育も取り入れていく予定です。

現在メソッドを実践中の
福岡にある
インターナショナル保育園
[MINOWAY International Preschool ]

⬇️⬇️

保育園運営の代表ご感想

『いぶきのメソッドは子どもの運動能力を高める一般的な体操などを目的としておらず、人間としてそもそも生きる力をつけるには?を常に探求するメソッドです。
だから深いし、シンプルだし、理にかなっているのです!』

================
園長の政野美和先生から
運動教室を見てのご感想。

⬇️⬇️

MINOWAY International Preschool のお泊まり保育にご参加頂き、いぶきチャイルドメソッドを実践して貰いました。

子ども達の運動とは、スポーツではなく、そもそも人として生き抜く為にどのように体を動かすかを自分で考えて状況環境に合わせて行く為の動きが重要だと考えています。
だから教えない。指示しない。

ちょっとしたヒントだけで、あとは子ども達にお任せ。

勿論、リスクには目を光らせ油断はしない。

大人に合わせるのではなく、子どもに合わせる。
だから焦らず待つ。

失敗をたくさんして、成功したらまた次へ。 

自分で考えてやってみた様々な動きが体幹を鍛えていくと思うのです。

結局、心の育みも、脳の育みも、体の育みも
そもそもは一緒なんです。

この素晴らしいメソッドを日本中、いや世界中に広げていきたいですね❣️

[有難うございます♪♪]
================

有難きご感想をいただいています。

さらに
ブラッシュアップして
内容を高めていきます。


《いぶきスポーツアカデミー》
では

0歳(ー2歳)から18歳まで
同じ理念で
子どもたちの成長を
サポートしていく活動を
展開中です。

それに合わせて

指導力・指導法・知識の
ブラッシュアップは
必須になります。

こちら側が
学んで成長すること

共に学び成長する

そういう時代に
なっていると
ヒシヒシと感じます。


【教えない】という指導法で

自分で決め考える力を
育むことも
目的としています。

《モットー》

・元気にあいさつをする
・やってみる
・自分で考える
・くらべない
・あきらめない
・全力を出す

一般社団法人
日本いぶき育成推進協会
↓↓



《いぶきスポーツアカデミー》

・親子で楽しむ運動教室(3〜6歳)    [大宮武道館・土呂]
・キッズ一般クラス[大宮武道館]
・キッズアスリートクラス
   △高学年      [土呂]
 △低学年スタート [土呂]
・ジュニアクラス(中高生)[土呂]
・ジュニア通信高生クラス
(中高生・不登校の子もOK)[土呂]
・南柏キッズはだし道場
・川越教室/不定期開催中
・熊谷キッズ教室/2025
幼児うんどうあそび教室(仮)スタート
・北本EXCEED/KIDsサポート

◆いぶきチャイルド運動メソッド
(0〜5歳)
インターナショナル保育園
MINOWAY International Preschool
にて実践中[福岡市]

《いぶきスポーツアカデミー各クラス日程》

↓↓


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