【プロボクサー和氣慎吾選手(岡山市出身)の話】
一般社団法人
[日本いぶき育成推進協会]
□私たちの願いは
子どもたちがそれぞれ
まさに[成長するその瞬間]を
目の当たりにすることです。
□私たちのミッションは
未来の世代が《生き抜く力》を身につけるために
新たな貢献をすることです
代表理事の
カズ山田(山田和也)です。
今回は
いつもと趣を変えて。
リスペクトしている男の話です。
【プロボクサー和氣慎吾選手(岡山市出身)の話】
※第41代OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王者
リーゼントボクサー
37歳
8月27日火曜日
後楽園ホールにて
OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチに再び
挑戦者として挑みましたが
2R KOにて敗れる…
2006年10月デビューから
19年
42戦31勝22KO9敗2分
調整失敗は一度も無し!
これ実は凄いことです。
試合数日後のYouTube⬇️
https://youtu.be/_1odmRNp-Ck?si=VS9fVNv1BxV6MTxF
知り合ってほぼ10年です。
年齢的には
ほぼ親子です。
私のトレーナーとしての
師との繋がりで
フィジカル合宿/沖縄/タイと
同行させてももらい
苦しきトレーニングを
間近で体感させてもらいました。
とんでもなく
ハードでした。
沖縄 ⬇️⬇️
タイ🇹🇭⬇️
約2週間。。。キツかったです。
ムエタイ伝説のチャンプ
故センティアンノーイのジムにも行って。
その時の和氣選手のブログから⬇️
https://ameblo.jp/cool0224/entry-12045664019.html
しかし
トレーナーとしても
人間としても
善き経験と想い出となり
今現在の私自身の
大きな大きな
土台となっています。
そんな機会をいただき
感謝🥲ばかりです。
8年前には
ついに掴んだ
大阪での世界戦。
なんとか駆けつけましたが
残念ながら敗戦……
しかし
諦めることなく
それから
何度も何度も何度も
立ち上がり
リングへと向かい
再び世界へ!と
必ず世界へと!
向かい続ける
その姿を
ずっと観てきました。
そして再び
37歳で掴んだ今回の
タイトル戦でした。
⬆️背中姿がずっとフィジカルトレーニングを行なってきた 私の師・木内周史さんです。
⬇️そして抱擁
トップアスリートを
間近で感じられたことにも
ストイックな日常からも
その闘志からも
さまざま学んだことは
数多くあり
感謝しかないです。
ホントに
リスペクトするアスリートです。
私のラジオにも
2度ゲストとして
出演していただきました。
まずは
ゆっくりと休んで欲しいですね。
今後の
去就がどうあろうとも
もちろん
これからも応援していきます。
================
[いぶき]では
全ての基本となる
姿勢を重視します。
それは生き抜くためです。
↓↓
https://note.com/ibk_isa2021/n/n5f9f61351d5b
そして
姿勢づくりは
0歳(ー2歳)から始まります。
当協会では今
運動だけではなく
『人』としての『そもそも』を
身につけながら
『やってみる心』を育むように
構成されている
ー運を動かすー
《いぶきチャイルド(乳幼児)運動メソッド》を
ただ今構築中です。
※『そもそも』の食育も取り入れていく予定です。
先日
現在メソッドを実践中の
福岡にある
インターナショナル保育園に伺い
実践してきました。
⬇️⬇️
保育園運営の代表ご感想
『いぶきのメソッドは子どもの運動能力を高める一般的な体操などを目的としておらず、人間としてそもそも生きる力をつけるには?を常に探求するメソッドです。
だから深いし、シンプルだし、理にかなっているのです!』
有難きご感想をいただいています。
さらに
ブラッシュアップして
内容を高めていきます。
※2024.秋に再び行く予定です♪♪♪
《いぶきスポーツアカデミー》
では
0歳(ー2歳)から18歳まで
同じ理念で
子どもたちの成長を
サポートしていく活動を
展開中です。
それに合わせて
指導力・指導法・知識の
ブラッシュアップは
必須になります。
こちら側が
学んで成長すること
共に学び成長する
共育・学育です。
そういう時代に
なっていると
ヒシヒシと感じます。
【教えない】という指導法で
自分で決め考える力を
育むことも
目的としています。
《モットー》
・元気にあいさつをする
・やってみる
・自分で考える
・くらべない
・あきらめない
・全力を出す
一般社団法人
日本いぶき育成推進協会
↓↓
https://ibuki-jip.com/
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