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【子どもたちの読む力が落ちているといいます……】



一般社団法人
[日本いぶき育成推進協会]

□私たちの願いは
子どもたちがそれぞれ
まさに[成長するその瞬間]を
目の当たりにすることです。

□私たちのミッションは
未来の世代が《生き抜く力》を身につけるために
新たな貢献をすることです

代表理事の
カズ山田(山田和也)です。


【子どもたちの読む力が
落ちているといいます……】

読書量も減っています。

中学生の読解力も低下…
⬇️

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c100650709ff88bc02b65a310114e89ac9c9839



スマホとの
関連が指摘もされています。

国語力は生きる上で
かなり重要です。

由々しき問題だと考えます。


スマホやタブレットを
長くたくさん使うことの
弊害もしっかりと
考えなくてはならないでしょう。

スマホの普及に合わせて

姿勢も
かなり崩れています。

身体的にも
健康面でも
決して良くはありません。

それに関連してですが

子どもたちとの
現場で感じることは

聞くことと👂

伝えることの
能力(技術)の低下。

これはかなり顕著だと感じます。

つまり
コミュニケーション力が
あまり上手くない…です。

私が何か説明しようとすると
ひと言ふた言ですぐに
言葉を挟んでくる。

それも1人2人じゃなく。


話題がどんどんすり替わる。

なかには
聞かずに
おしゃべりしている子も。

また
運動あそびなどの時間に

自分たちで
ルール説明や
チーム分けするにしても

なかなか決まらない…

自己主張だらけ。

もちろん
聞いちゃいない子もたくさん。

ぐしゃぐしゃです。

会話の
間の取り方や

コール&レスポンス的な
リズム。

ほぼ理解していない。

そもそも
聞くという訓練をされてきてない…?

聞く耳を持っていない…

学級崩壊が多いという話も
耳にします。

今後の時代
これからの時代には

間違いなく
必要な能力だと考えます


間違いなく
早いうちから
修練しておきたいですね。

本も読まなきゃ
言葉の引き出しも少ないでしょうし

ショート動画に
慣れきってますから

じっくりと
見聞きできる子と
できない子の差は

今後
どんどん大きく
広がることでしょう。

幼児の頃に
手軽にタブレットに慣れさせて
動画を見たりするより

絵本などを
読み聞かせたりすることも

実は
将来のためには
大切なことだと考えます。

問題を解決するために
話合うという能力は
必須ですね。



我々は
0歳(ー2歳)から
⬇️
18歳まで

同じ理念で

[人]としての
[そもそも]の
[身体活動機能]を

取り戻すための
活動を展開しております。


『人』としての『そもそも』を
身につけながら

『やってみる心』を育むように
構成されている


《いぶきチャイルド発育メソッド》パパママ向け/体験募集中です♪
↓↓





《いぶきチャイルド(乳幼児)運動メソッド》(保育園・幼稚園向け)
↓↓


を、ただ今構築中です。

※『そもそも』の食育も取り入れていく予定です。

この5月に
現在メソッドを実践中の
福岡にある
インターナショナル保育園に伺い
実践してきました。
⬇️⬇️

保育園運営の代表ご感想

『いぶきのメソッドは子どもの運動能力を高める一般的な体操などを目的としておらず、人間としてそもそも生きる力をつけるには?を常に探求するメソッドです。
だから深いし、シンプルだし、理にかなっているのです!』

有難きご感想をいただいています。

さらに
ブラッシュアップして
内容を高めていきます。

※2024.秋に再び行く予定です♪♪♪



《いぶきスポーツアカデミー》
では

0歳(ー2歳)から18歳まで
同じ理念で
子どもたちの成長を
サポートしていく活動を
展開中です。

それに合わせて

指導力・指導法・知識の
ブラッシュアップは
必須になります。

こちら側が
学んで成長すること

共に学び成長する

共育・学育です。

そういう時代に
なっていると
ヒシヒシと感じます。



【教えない】という指導法で

自分で決め考える力を
育むことも
目的としています。

《モットー》

・元気にあいさつをする
・やってみる
・自分で考える
・くらべない
・あきらめない
・全力を出す

一般社団法人
日本いぶき育成推進協会
↓↓



《いぶきスポーツアカデミー各クラス日程》
↓↓






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