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記録11/11

私の頭の中にある事。
大切な事と、大してそうでもない事。

色々な出来事と、その評価と観想。
変わらない事実と、わからない未来と。

その他の諸々。

今日は少しだけ、それを書く。

訳と意味

私は精神病患者で、治療を受けている。
不安障害といえば、不安障害であり、強迫観念的と言えば、そうであるとも言える。
幻覚があり、幻聴がある。

妄想的ではないと、医者は言ってくれているが
それ自体が妄想かも知れない。

私が「正常」ではないのは確か。

孤独だった私。
孤独じゃなかった私。

孤独であろうとした私と
孤独である事から逃げ出そうとした私。

誰かを求める私と
誰かを怖がる私。

要らない事実と
必要な欲求。

無意味さ。

感動と涙の関係と
怒りと涙の関係と
絶望と涙の関係と
安堵と涙の関係と

その関係間の関係。

私が考えておける物事と
私が触れない物事と

心の中のあれこれと
思考上のあれこれ。

:訳と理由
・文章_作成の動機

寒さの意味

ここ数日、特に今日からは冷え込みが強くなるらしい。

『2023年11月11日』
日付というのは、それだけで重みがあり、威圧的で硬い。

今日みたいな寒い日は尚更、その性質を強固にしている。


重たい、重たくなくてはならないと勘違いされた、今日という日付と
関連性が本来的に存在しない寒さとの関連性。

意味のない「寒さ」と
意味のない「重さ」

これに苦しめられ続けるような気がする『年末』の始まり。

苦悩の匂い。予感。

閉塞的でありながら、変化を内包した
私の都合を知らない
時間の塊。

「嫌い」と「疲れ」の傷跡

誰かを嫌う事
何かを嫌う事

は、きっと怖がる事と似ていて

神経を疲弊させる。

疲れは神経を侵して、犯して
壊して狂わせる。

嫌い、は恐怖と類似して
疲弊は狂気を作り出す。

戦争と革命

国際化社会globalismが連れてくる感染症蔓延pandemic
経済的変化と戦争の関連性。

Infectious disease epidemic PANDEMIC brought by internationalized society GLOBALISM
The link between economic change and war.

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