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【宣伝担当必見】Web広告の種類。
こんにちは、渋谷区恵比寿の広告代理店アイビスティ有限会社です。
今日は広告出稿のお話です。
新たな商品を販売したい、となった時まず考えるのは
①営業で売るか
②広告で売るか
この2パターンではないでしょうか。
長引くコロナ禍の影響で
積極的なフィールド営業がやりづらくなりました。
出向く先のお客様としても、極力人には会いたくないでしょうし、会社としてもコロナ感染のリスクは避けておきたいところ。
となった場合、まず意識が向くのが広告ではないでしょうか。
チラシや新聞枠、あるいはWebで広告出そうかな。。
こう考えた企業はきっと多いはず。
じゃあ、広告ってどういうものなの?というお話です。
前置きが長くなりましたが、今日はどんな広告があるかお伝えしていきたいと思います。
広告といっても、かなーーーり広範囲になりますので、今日はWeb広告に絞りたいと思いますのでご容赦ください。
まず、どんなWeb広告があるのか
まず、お断りしなければならないこと。
一口にWeb広告といっても、物凄く幅広いということです。
まず、皆さんが思い浮かべると思われるのはGoogleやYahoo!などでモノを検索した時、上位の方に表示される広告。
そう、リスティング広告ですね。
呼び名としては、PPC広告とかGoogleアドワーズとか呼ばれたりもします。
こんな感じで表示されます。
Web広告としては、非常にポピュラーなモノになりますので必須ですね。
そして、特定のサイトの枠内にあるバナー。これをクリックすると、広告ページに飛ぶ仕組み。
こちらは純広告と呼ばれるモノになります。これをクリックすると、広告ページに飛ぶ仕組み。
これも、Web広告の中ではかなりメジャーと言えるでしょう。これも、Web広告の中ではかなりメジャーと言えるでしょう。
出稿はバナー広告だったり、あるいは検索エンジンのマイページジャック広告、さらには動画広告と様々です。
この純広告。
掲載にあたって、サイト・媒体の運営元に交渉して枠を買い取る必要があります。
もちろん、サイトによっては閲覧数が多かったりするとそれなりの費用を請求されることもありますし、そもそもが入札制であることが多く、なかなか枠を得られないこともあります。
そこで、広告枠を複数持っている企業、そしてそのネットワークを使った広告の種類があります。
それが、アドネットワーク広告。
その名の通り、広告掲載可能な複数の媒体を、ネットワークで管理している企業に広告を依頼することが可能です。
一度に多くの媒体に出稿する上では非常に便利です。
そのアドネットワーク広告の発展形と言えるのが、DSP広告です。
広告を依頼する側とされる側。
この両者を結ぶネットワークがあり、それを使うことによって円滑に出稿できる利便性があります。
また、出稿に必要な費用は入札制度なので、ある程度強い媒体の場合は相応の予算が必要になってきます。
そしてアフィリエイト広告。
これは成果報酬型広告といって、どなたかに商品を代理販売してもらい、成約が取れたら初めて費用が発生するというもの。
足元の広告予算が限られている場合、このアフィリエイトから運用を始めるのも1つの手段と言えます。
そして、SNS広告。
皆さんもやっているであろう、SNS媒体にも広告を出稿することができます。Facebook、Twitter、Instagramが代表例ですね。
それぞれ利用者の属性や年齢が変わってくるので、出稿前にどんな客層に情報をリーチさせたいか確実にしておきましょう。
さて、かなりざっくばらんではありますが、Web広告の種類についてお話してみました。
本当は、もっとあるのですが今回は代表例のみになります。
あなたの商品を、最も魅力的にPRするにはどの手法が良いか。
これは広告代理店の方に相談するのが良いでしょう。
ご相談、お待ちしております笑
アイビスティ有限会社
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