今、改めて見直したい広告手法。

こんにちは、渋谷区恵比寿の広告代理店アイビスティです。

火曜日が勤労感謝の日ということを忘れていて、会社に行こうとして玄関手前で気づきました笑

そんな、不意打ち気味の休日(私だけでしょうか)、せっかくなので浅草まで行ってきました。

仲見世通りを避けて、あえて新仲見世通りを笑

レトロな喫茶店でお茶を。

食欲をそそるサンプリングの数々。

さすがにインバウンド全盛の頃と比べると、観光客の数が減ったことは否めない。
とはいえ、浅草に活気が戻ってきていることは事実。

シャッターがやけに目立つ状態ではあるものの、開いているお店は何処も客入りがあるようで何より。

人が通れば、そこに広告。

幾つかの店舗で見かけたのが、デジタルサイネージ。

スーパーやサロンなどの入り口の前で見かける、いわゆる電子看板のことですね。

正確な数は把握しておりませんが、導入しているお店もかなり増えてきました。

コロナ禍が収束に向かう今、人が街に出るようになりました。

併せて、その一目につくような広告の一環として
・タクシー広告
・宙吊り広告
・バス広告
・アドトラック
・のぼり
他にも色々あります。

その中でもデジタルな素材、例えば動画を使って動きのある広告を発信できるのがデジタルサイネージやタクシー広告の強みでもあります。

人間の眼と脳の受信順位は
動画＞静止画＞文字
と言われています。

情報は静よりも動の方が、本能的に受信しやすいということですね。

ましてや人は今、街に出たがっている。

ネット疲れした感覚を、外の空気で癒したがっている。

交通広告、それも動のある媒体を改めて見直してみたいなと思いました。

もちろんアイビスティ有限会社でも、デジタルサイネージの取り扱いがあります。

スーパー、個人商店、サロン、飲食店、美容室etc.
他、店舗集客を行っている業態であればチェックしておいて損はないと思いますよ！

ぜひ、お問い合わせください。

アイビスティ有限会社　Ibisty Co.,Ltd
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