ウーユリーフの処方箋をインストールして1週間がたった①(インストールまで)

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公式様のガイドラインには目を通しましたが違反している部分等ありましたら修正致します。

タイトルの通り、ウーユリーフの処方箋というゲームをインストールして1週間がたち、現在(2025年1月14日)3章を終えたばかりのところです。この一週間はXでほぼこのゲームに関するリアルタイム実況と考察まみれになっており、それらを振り返りながらのnoteですので私のフォロワーさんにとっては既に読んだ内容となります。

始まりはちょうど一週間前。「ストーリーは気になるけれどスマホゲーというだけで手を出すことができない」「映画や本のように買い切りの形か、もしくはいくら課金すれば十分ストーリーは読み切ることが出来るかを教えてほしい」と特になにか特定のゲームを指して呟いた訳でもない私の呟きからだった。これに対してウーユリーフの処方箋を勧めてくださったフォロワーさんがいらっしゃった。

軽く調べてみるとどうやら毎日無料でストーリーを5話ずつ読み進めるチケットが配られ、待たずに読み進めたければ課金すれば読むことも出来るといったジャンププラスのようなシステム。ガチャで強いキャラを引いてストーリー中の戦闘をこなせないとストーリーが進行できないというものでもなさそうだったので入れてみることにした。

ここまでの文章で察されているとは思うが、私は本当にスマホゲームの経験に乏しい。特段多くの漫画やアニメに触れてきた訳でもないためあまりこういった作品のセオリーも分からない。
学生の頃にかなり熱中したデレステ、バンドリを最後にもう何年も新しいスマホゲームを入れておらず、かなり重い腰を上げてインストールしたと言える。インストールの瞬間のポピンッという音を聞くのも久しぶりの感覚。
持っている知識は勧めてくださったフォロワーさんが度々呟いたりファンアートを投稿していた「マツリくん」と「マツリくんの相棒のようなマスコットキャラクター」の存在のみ。学生の頃はリセマラだの効率よく開始するスタートダッシュ方法だの検索したような気もするが今回はほぼ身一つ。

インストール画面には脱出、謎解き、アドベンチャーの文字。私はホラーや出血等の表現にはかなり耐性があると自負しているため大抵の作品は問題なく楽しめるだろう。強いて言えばあるライン以上に好きになってしまった登場人物の死に耐えられない(進撃の巨人から10年間逃げ続けた前例あり)くらいだろうか。そもそも人が死ぬような話なのかすら分からない。

しかしやるからには全力で楽しみたい。

いいゲーム体験になりますように。


②へつづく

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