茨城言友会2022年10月例会(ダイジェスト)
例会概要
近況報告
妻の人工内耳手術が無事に終わり、経過も順調だが、1年になるかもしれないリハビリが重要。
資格試験の感触が良かった。まだ上級もあるので頑張る。息子がPC利用の作曲に興味を持って、楽しくやっているので安心している。彼の方からの話しかけが多くなり良かった。今後どうするかは未定ながら、気楽に構えている。
約5年前に吃音外来を開設し、ご相談も多くいただいている。
茨城県言語聴覚士会の理事を務めてきたが、今年度いっぱいで退任予定。これからは、少し時間的な余裕が持てると思う。茨城県言語聴覚士会では、言語聴覚士という名称や役割・活動などを知ってもらう取り組みもしてきた。友人の結婚式でのスピーチは成功したので自信につながった。ただ、人前で話す機会で気を抜くと制御できずマズイ場合があった。呼吸に注意しており、例えば寝る時に鼻呼吸になるように試みている。
来年のカレンダー用に自信のある写真を募っている。つくば市主催の教養セミナーの窓口になって働いても良いので、情報を。足の皮膚の不調は加齢のせいでもあり、深刻なものではなさそう。
学生の時より話せるようになった。在宅勤務が多く、しゃべる必要がないことが気になる。資格試験で、松戸に行ったが、思った以上に町が大きかった。子供が明日で8か月になり、家の備品が子供中心の仕様に変わりつつある。
胃と血圧とが一時不調になったが、今は回復した。
老人性の鬱かと思うくらい仕事が進まない。
PCのバッテリーが異常に膨らんで発火の危険が出てきたので、自分でバッテリーを交換した。
運営会議・相談事
茨城言友会の運営について
会長役で時間がとられることが負担になってきた。
直ぐ辞めるということではないが、時間の使い方を見直したい。私も、自分の吃音はどうでもよいレベルでそのように意識しているが、吃音を経験した者として、会に関わってゆきたい。
言友会は、回転する皿(踊り舞台)のようなもので、それに飛び乗って、時機が経れば卒業というのが今までの例で、そのことの良し悪しは無く、自然だろう。ただ、その皿を一人になっても回し続ける人が必要。1年を目途に業務分担を。