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嫌われる勇気(岸見一郎/古賀史健)

初投稿は嫌われる勇気!!電車の広告で見たりしたことはあったけど実はあんまり興味なかった

「自分の理想」に近づくために自己肯定感とか承認欲求とかのワードで検索してたらこの本に出会って、本屋で見てみたところ気になったので購入


あらすじとしては青年と哲人が『アドラー心理学』について話し合う、、というか『青年が哲人の論破を試みる』というかんじ 青年がアドラー心理学初心者なので感情移入しやすいようになってる

青年の態度が人によっては嫌なこともあるかも??上下関係とか気にする人はうーん、、ってなる可能性もある
でもアドラーによると上下関係(縦の関係)っていうものは『存在しない』といわれてるので、完璧に理解したら先輩後輩関係でうじうじ悩むことも無くなるのかな、、と思った

『自分の課題』と『他人の課題』を分けて考えて、必要以上に『介入しない』という考えを意識するのはこれから社会を生きていくのに使えるなって思いました


こういうもの書くのは初めてなので読みにくかったりしたら申し訳ない、、!!今後も精進するのでよろしくお願いします!!!以上


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