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震災がきっかけで生まれたアプリ保険簿とは?-公式noteはじめました-


はじめまして、保険簿公式note編集部(広報)です📣

はじめての投稿としてまず「保険簿」とは何か、こちらの公式noteではどんな更新をしていくのか、簡単にですが自己紹介としてお話させてください!



そもそも保険簿ってなに?


保険簿は、契約している保険を一覧にまとめて管理できる保険管理アプリです。

💡保険簿でできること
・紙の書類もマイページも一覧にまとめてデータ化
・家族みんなでデータを共有
・この保険請求できるかも?を診断
・更新や見直し時期を通知
・大変な請求時の連絡先も即確認

🪧対応できる保険
生命保険・損害保険・共済 など
あらゆる民間の保険すべてに対応しています!
紙の保険証券や電子証券、マイページの情報などから登録できます◎

”保険の請求もれをなくす”をミッションに掲げる、株式会社IBが開発・提供しています。”請求もれ”については最後の章でお話しします。


東日本大震災がきっかけで生まれたアプリ


保険簿アプリは、CEO井藤健太が東日本大震災のボランティアに行ったことがきっかけで生まれました。

ボランティア先で大変な状況の被災地を見たときに、「津波で家が流された方や亡くなった方のご家族は、すべての保険を請求できたのだろうか?」という疑問を持ったところから、
「契約している保険の情報すべてを紙だけでなく、データにまとめて管理し家族と共有する仕組み」を構想したことが保険簿のはじまりでした。

ボランティアに行った経緯などは、CEO井藤健太のnoteにも詳しく掲載しています。

こちらでは創業までのストーリーもお話ししています。
保険簿をご利用いただいている方だけでなく、保険に関わるお仕事をされている方、スタートアップに興味がある方も、ぜひご覧ください!


保険簿だからこそできる発信とは


保険簿は、保険を加入しているすべての人のためのサービスです。

ユーザーの利益を重視し、加入者と保険業界の間に立ち、中立的に運営を行っています。そのため、保険の販売は一切行いません。だからこそ、わたしたちはユーザー=保険加入者の目線に立った発信ができると考えています。

この公式noteでは「家族×保険」「お金×保険」などをメインに、

保険に入ったことのあるすべての人が、
・保険を最大限活用するために
・もったいない思いや損をしないために
・請求手続きの負担が増えないように
・保険の請求もれをなくすために

少しでも役に立つトピックを更新していきます。
その他にも保険簿を運営するメンバーの話や、開発に関わる情報なども紹介していきたいと思っています!ぜひフォローよろしくお願いします🙏


請求もれのない社会を目指して


保険は原則、“自ら請求しなければ”支払われません。


保険の請求もれというのは
「保険加入者自身が、請求できるはずの保険に気付けず、そもそも請求をしていない」ということです。

弊社推計で、年間で約1.6兆円の請求もれが発生しており、その結果
「負わず済んだはずの経済的負担を負った」とか「治療を諦めて亡くなった」という悲しい事例が起きております。

保険簿アプリを運営するIBは、保険業界の各ステークホルダーと協力し保険の請求もれをなくします。


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最後までご覧いただきありがとうございました。
\今後の更新の励みになりますので、スキもよろしくお願いします!/


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