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【参加型企画、始動します!!】
みなさんこんにちは。 中村 結です。
早稲田大学人間科学部の3年生で、Runというサークルを大学1年生の3月に立ち上げ、現在は、11月に行われる早稲田祭に向けて、高校生や大学生に対して「行動のきっかけ」を創るべく、雑誌を制作しています。
実は、先週、noteの徳力さんのspaceに参加させていただきました!
そこで、徳力さんと日経クロストレンドの盛岡さんから「参加型企画があったらいいよね」といったお言葉をいただき、次の日から早速企画を色々考えてみました…!!!!!
▽紹介していただきました!
今日お話しいただく中村さんの記事がこちら。:
— 徳力 基彦(tokuriki) (@tokuriki) August 18, 2023
【メンバーインタビュー】vol.1 中村結|Run #ミライカフェhttps://t.co/cNzJ3dLhuM
去年の創刊号を作成した時から、Runの中でも「もっと読者の声やたくさんに人たちの声が反映された企画があったらいいよね」といった意見がありつつも、なかなか企画が固まらずにいました。
たくさん考えた結果、今回、「Back to the past」という参加型企画を実施します!この企画は、大学生や大人の方が参加できる企画となっています。
「もう一度、学生に戻るとしたら、何をしますか?」
卒業を控える大学4年生やもっとこうしておけばよかったという想いがある大人の方が、読者の高校生や大学生に対してのメッセージを反映する企画です。
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人生の先を行く、年長者の声が高校生や若者にとっての参考になればいいなと思い、立てた企画になります。
先人の思いを知って、読んだ高校生や大学生の行動のきっかけを作れるようページになれればいいなと思っています。
ちなみに、私も後悔はいくつかあります。
例えば、高校の時にもっと友だちと関わって話しておけばよかったとか、
もっと世界を広く見ておけばよかったとか…
上京してから、高校生でも学生団体に所属していたり、発信をしていたり、
既存の枠にとらわれない考え方をしている人たちを見て、
見れば見るほど、知れば知るほど、世界が広いことを実感しています。
このページを読んでくれた高校生や大学生が、もしやろうか迷っていていること、それをやらずに後悔してしまうことがないように、背中を押せるようなページになればいいなと思いこの企画の制作にいたりました。
参加は、クラウドファウンディングとして募集しております!
たくさんの方に参加していただけると嬉しいです!
よろしくお願いいたします!!
「RunMagazine」vol.2 入稿まで残り2ヶ月を切りました。
精一杯頑張りたいと思います!
【前回の記事】