またこうやって、
こんばんは。
暑さは一向に変わりませんが、
今朝は蝉の元気な声が聞こえてきました。
もうすぐ夏らしい夏が来ますね。
どんよりとして頭が重い。
頭痛とは違う。
身体に鉛がつけられてどんより、
いつもより3cm地面に沈んでいる感覚だ。
度々こういう感覚に陥っては
勝手に独りだと思ってしまう。
何かが満たされない感覚。
ずっとそれがなくならない。
しばらくなかったな。
1人でも楽しくて、
ハピハピに生きているけれど
無性に寂しくなる。
きっとこれは1人では埋まることがなくて
何をしても、何かを得ても
ボクしかいないのならなくならないのだと思う。
これがきっとボクを重くしていて
2人でいられない理由なのだと思う。
25歳になっても上手くコントロールできなくて、
それは物事を極める上では重要だけれど
他人に対するのなら厄介だ。
好きを持ってただそれをそのままにして、
むやみやたらに振り回されている。
好きじゃなくてもいいから
それを1度は受け止めて
その後すぐにスルーしてくれる人がいい。
そんなことを思う。
またこうやってどんより沈んでいく。
こんな面を見せた途端、他人は離れる。
言葉の量と思いの量は比例すると思う。
でもそれは例外もあって、
言葉を情報伝達のツールとして使う場合は
その量は必然的に減るものだ。
主旨からそれるものは添えない。
それをどう受け取るかだ。
言葉にいちいちうるさいボクには
素っ気ないくらいのほうが丁度いいかもな。
今は気を使って上げてもいないし
割と素に近い状態でいる気がする。
それがはたしていいのかは分からないけれども。
最近、星野源の不思議をよく聴く。
歌詞まではまだ理解していないが、
聴いていて穏やかな愛を感じる。
ボクもそれが欲しい。
それでは。
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