宇宙の記憶
〜私が瞑想中に見た、私の宇宙の記憶たち〜
①天の川で…
宇宙空間にいる私とツインレイ。
周りは暗くて、星がいっぱい。
暗いけれど、決して怖い感じではない。
天の川の近くで、子供みたいに遊んでいる。
むしろ背格好は5歳くらいの子供?
白い服を着て、無邪気な感じ。
天の川を覗き込むと、地球での生活が垣間見れる。
地球での生活、してみたい!
食べてみたいもの、
味わってみたい人間的な感覚に私たちはワクワクしている。
けれど人として産まれるのは先のこと。
地球にワクワクしながら、まだまだ宇宙空間を漂っている。
②天国?
私は天国のような場所にいる。
白人のおじいさんが1番偉い人っぽくて、
私に『幸せになるんだよ』と言う。
私はもうすぐ地球に産まれるんだと思う。
そして、
私は地球での生活が辛くて、孤独で、
たまに瞑想中、その場所へ帰る。
白人のおじいさん、
天使のような子供たち(3歳くらい?)が
暖かく出迎えてくれて、
私もやっと仲間をみつけた感覚、
家に帰ってきた感覚で安堵する。
私は少し子供たちよりお姉さん。
ティーンエイジャーくらいの背格好。
天使のような子供たちが足元に集まってくれて、色々地球の事が聞きたそう。
子供たちの中には知っている子がいる。
私の子供、妹の子供、今まで公園などで
出会った子供。
ツインレイの彼もいて、
私と同じティーンエイジャーくらいの背格好。
ここでの安心感は本当にホームという感覚。
③レムリアの海
私はレムリアの海辺にいる。
夜の海辺が多いが、
朝のキラキラ輝く美しい海辺である事もある。
私は私をみつける。
それはきっとハイヤーセルフで
ハイヤーセルフはハグをしてくれる。
地球でハグってなんか遠慮があったり、
ぎこちなかったりするけど、
自分の子供とハグをするような感覚で
私はハイヤーセルフとハグをする。
またここでもとてつもない安心感を感じる。
たまにツインレイが現れる。
インド男性の伝統的な白い衣装を着ている。
三つの宇宙のヴィジョン。
共通するのは圧倒的な安心感、
長旅からやっと家に帰ってきて、くつろぐ感覚。
地球では私は本当に心底安堵したことはないのかもしれない。
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