わからねえ
Thomas crooks
という20歳の男が、ドナルド・トランプ大統領候補を狙い撃ち、警察側の狙撃手によって射殺された、と報じられている。
トーマス、クロッカス、とでも読むのか。
なお、この間に Matthew マシュー が入っていたりする。
そう、報じられてはいるのだが、
まあ、信じる必要はないよね。
大本営発表なんてものはさ。
ちょっとどころではなくグロいので、上側を切断してトリミングしたが、表題の画像は、
左∶マクスウェル(2016年の抗議者)
中∶射殺された遺体
右∶トーマス・クロッカス
を並べたものになる。
その顔のパーツを赤線で拾った方がいる訳だ。
当初からマクスウェルは疑われていたらしい。
そして、マクスウェルのFACEBOOKも、直ぐに消されたとか。
マクスウェルは30歳、アンティファ、思い切りの極左で、勿論トランプを憎んでいる。
なんだが、警察の発表では、
トーマス・クロッカス
が犯行に及んだ、とか報じられているようだ。
トーマスは産経が 虐められていた とか報じていたが、これは日本メディアが煙に巻く時に用いる常套手段で、別の恨みを抱いている人々の誤読を誘発する。
トーマスは投資会社ブラックロックのコマーシャルフィルムに、取材対象の高校の生徒として出演している。
また、ユダヤ人コミュニティにも参加していたようだ。
そのユダヤ人コミュニティ、帽子は被っていたが、どう見ても皆さん、白人である。
それなりにマジメで、ヘンなことは言わない男子。そういう扱いでなければ、取材対象の高校の側も彼を選ばないだろう。
トーマスの普段の評判が悪くない、そうすると、これで犯行の動機を後付けするには、別の人間関係のトラブルに巻き込まれていた、そういう物語を後付する、それがマスコミの常套手段になっている。
しかし、勿論、信じる必要はない。
逆に考えると、マクスウェルならやりかねない。
しかし、マクスウェルが犯行に及んだ、それ自体を封印したい。
そういう動機がある、ということになる。
マクスウェルの身体的特徴は、FACEBOOKの写真に詳しく載っている。
イヤリングをしていた、右上腕に入れ墨がある、これらが重要になってくる。
ユダヤ人コミュニティに入っていたクロッカスは、入れ墨していたとは思えないのだ。
イヤリングを外しても、耳の構造は変わらない。
しかし、耳たぶは傷が残るし、重さによっては垂れ下がる。
そして、射殺体の耳たぶには前からの傷があるのだ。おそらく、イヤリングでの。