エンブレム

さんにに 令和6年3月22日の惨劇は、 えーる小学校の学級会のしわざだろう。 円分レムにも、その数字がえがかれている。 それをさえずったら、 自分自身でもよめなかったんだよ。 自分自身でもよめなかったということは、だれもよめないね。 その捜査をしている＋が、馬脚を現す、 そういう事件だった。 いや、まあ、みんな大人だよ？ でもね、譬え話でないとさ、 たいてい、ひどい目にあうのさ。 えーる小学校の学級会は、 ちょっと有名でさ。 そのハタも海賊みたいなんだよ。 わざわざ、機能、そ

アレ、うん、怖い

ウチの国のいわゆるコロナワクチン接種、2回接種が結構多くて、多い人は7回とかになっているんだけど アレ、うん、怖い。 怖かったからね、打ってないんだ。 え？ うん、ごめん、要所要所でウソついてるよ、建前で書いてる。 令和3年11月まで2回接種した、って。 でも、幸いにも、接種証明書が要る、そういう場面にはぶつかってないんだ。 それでね、 同僚は0回と3回。 親族は何回も打ってたんだな。 叔母くらいの人、2年前くらいに亡くなったけど、あれってターボ老衰だったんだろうな。 体調不

合成はやり直しをした方が良いと思いますが……

ウクライナ大統領の公式アカウント、ってあるんだね。 でね。 Twitterで何か書いてて、下の方には動画も置いてあるんだけど、 2秒で分かるくらいの合成映像なんだよね。 テントの中なんだけど、 前線の重要な場所とか書いてるんだけど、 テントの中ってさ、やっぱり暗いんだよね。 でね、 その、暗いテントの中で、大統領の顔と上半身は明るいわけさ。 そのテントの窓とか、壁にあたる布とか、大風で揺れまくってるんだよね。 大風じゃなかったら大地震、そのくらい揺れまくってるんだけど、まあ、

ちょっとアタマが痛くなる話

ちょっとアタマが痛くなる話だな。 筋は通る。通るけど、それは考えたくはなかったな。 志賀町の原発から、放射能漏れが起きてる、そう仮定すると、ここまでの動きに裏付けがとれちゃう。 ドローンを使用するな 被災地に行くな、能登半島に向かうな 自衛隊は必死にやってるけど、色々と間に合っていない 避難場所で酷いことがあったよ、治安が壊れているよ、と、実際には治安は壊れていないのに、そう伝える記事が出る ドローンを使用するな、 これがウクライナ戦争を観ている勢力としてはワケワカメだ

石油って、何だろね。

石油って、何だろね。 みんな、欲しくて、争っているけれど、 ペトロナム、ってのは 石油も石炭も含むらしいね。 ほんとはね、 地球のオナラなんだよ。 メタン(炭化水素)は軽いからね、地下から湧き上がってくるのさ。 石炭、石油、シェールガス、天然ガス。 深くなるごとに、メタンの状態は気体に近くなる。 地表付近では、メタンは冷えて、シチューになったり、ルーになったりする、ってわけだ。 海底で溜まっているメタンも、話に聞くようになったよね。 石油も石炭も地球のオナラ、っていうのは

見つけた

つまり、 Rockwellさんが、 Rockwellさんなんだな。

Rockwell

とある返信の記録

申し訳ありませんが、おそらく、宣伝によって視野を狭められておられるように思います。 軍事的に、アラブがイスラエルに勝つ可能性は常にあります。 30年前なら、アゼルバイジャンがアルメニアに勝つ可能性はなかった、のでしょうが、今ではその逆になっています。 明日のイスラエルは、昨日のアルツァフ共和国です。 パレスチナの指導者、本来的にはガザ地区の領主ではなく、西岸地区の住民の代表でもあり、ナクバによって追い散らされたパレスチナ難民の代表でもあります。 ソマリアの大統領だが、首都モガ

Twitterの閲覧制限の起点が、日本時間で21:00からではないか、という記事を目にした。 7/4の米国独立記念日、 7/8の安倍晋三射殺事件の一周忌、 7/11のNATOサミット、 ここらでフランスの暴動の様な大事件が仕掛けられても、おかしくはない。

android携帯電話のTwitterアプリが、比較的に落ちていない、という発言を拾ったが、真偽は不明。 しかし、だとすると、GoogleがTwitterに対して『俺抜きでは無理やろ？』と言ってるようにも受け取れる。 android携帯電話の容量は、Googleの手出しかな、と。

フランスでの暴動、マイダン臭いというか、カラー革命の系統の何かだろう。 暴徒を送り込むやり方、庶民の反発を買うための煽り立て、散々観てきた倒閣運動だ。 宇支援の武器も出て来た。 これを密売していた連中が絡んでいる。 マクロンがBRICsへ行くのを妨害したい、そのために倒閣を急ぐ。

この文書が流失したのは3月だったと聞く。 彼らの担当していた作戦は、6月に実行されたが、惨憺たる結果に終わっている。 制空権も、重砲による援護もなく、泥濘んだ地雷源に向かった彼らの運命は。 自殺行為だ。 東側装備の枯渇は、文書で指摘されていた。 堪える、待つ、それ自体困難なのだ。