まず、この曲は、 頑張っている人へ。 これから頑張ろうとしている人へ。 頑張りすぎて、 無理しすぎな人へ向けて書いた歌です。 胸も頭もいっぱいになってしまうこの世の中で いつもずっとなにかしら考えてしまうんだ 今は全部忘れて たまにはご褒美を 夕日に手を振ろう 新しい僕らに会えるように 今夜は自分を 甘やかしてまた明日 朝日は必ず昇るから お仕事に追われていたり、 やらなきゃいけないことに追われ、 やりたいことになかなか手を出せずにいたり、 なにもしていなくても 生きて
雨が上がったので、満月を見ながらお散歩へ。 街灯なんか要らないくらいに、月明かりが眩しくて凄く素敵な夜空だった。 メモ程度に作った詩をここでみんなにも共有しておきます^ ^ ━━━━━━━━━━━━━━━ ビルとビルの狭間で 僕ら息を詰まらせる 見上げる夜空に ため息ひとつはいて いつかは叶うさと 手のひらに夢握る 今はなにものでもなくても きっと夜を超えた先に 朝日は昇るんだと 指折り数えて 眠る 人と人の波間で 僕ら生き続けてる 昇りくる朝日は またひ
SNSという便利な共有スペースが 復旧してから特に感じていること。 誹謗中傷という行為が世間に広まり、 いけないことだと思いながらも 身元を特定されないように 匿名で発信する人もいる。 そんな中、言葉を巧みに扱う事を 職業をしている方がこの世の中に沢山いる。 歌手、作家、評論家、詩人、記者など パッと思いついただけでもこれほどある。 そして、自分以外の生命体と共存していく上で、私たちもこのように常に言葉を扱っている。 だが、最近のSNSを通じて思ったことは ＋の力より、
プロフィール はじめまして。愛唯（あい）といいます。 本日（2024/09/15）、素敵な繋がりをきっかけに、この『note』というアプリを始めてみました。 ここでは、音楽活動の一部として、創った曲や、ふと思ったことなどを投稿していきたいと考えています。まだ右も左も分からないですが、初めての投稿はあまり話したことがない自分の音楽のルーツを書き綴りたいと思います。 生い立ち 2004年に東京都で生まれ、どこにでもいる普通の子供として育ちました。 もう、語ることがないくらい
