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2024.1.9(火) 嬉しさ
年が明けたので。
新年の挨拶と共に、お仕事辞めますの報告もし始めました。
予想以上にみんな、驚き悲しんでくれて。
ありがとう、ありがとうの気持ちです。
嘘偽りなく、着飾るわけでもなく、綺麗事を言うわけでもなく。
本当に、本当に。
お客様とか近隣の会社さんとか現場のスタッフに助けてもらいながら仕事をしてきました。
1人で事務仕事していた時のことを知っている人
うちの会社にしては長めに事務をしていたと認識してくれている人
せっかく仲良くなったのにつまらなくなる〜と言ってくれる人
会社が違ってもちゃんと周りの人は見ていてくれていたんだな...と嬉しくなりました。
そして、そうに関わることができたのは、あなたのお陰なんですよ!!!って、マジで思っている。
(ので、ちゃんと伝えている)
伝えた人みんなに言われるのは。
「確かに悲しいけど、やっぱりここにいるのはもったいないよねー!話すのが好きそうだし、話しやすいし、そういう職業の方が向いてるから、その転職はすごいいいと思うよ!!!」
と、みんな言ってくれます。
ありがとうございます。
社内の現場スタッフからも。
事務所に行きづらくなるな〜...
お願い事ある時に誰に声掛ければいいの〜...
なんで辞めちゃうのよ!!!
と、言ってもらえて嬉しいなあと思いました。
ちなみに、事務所にいる人達もみんないい人よ!
(うちの会社は、嫌な人はいないです)
と、補足はしておくけど。
確かに他の人に声掛けるのと私に声掛けるのは差があるだろうね。ってちょっと納得している自分がいる。
だって、声の掛けやすさ(親しみやすさ)を売りにはしていたので。
この会社にいた意味が少しはあって、自分の得意が誰かの役に立てていたならよかった。って嬉しくなりました。
反面。
果たして周りからの言葉で自分の存在意義があったと認識するのは、私の為になっているのか?とも思っている自分がいる。
私は私だけでも、こういう嬉しさを生み出さなければいけないのではないか?
それが今の私の課題なのではないか?
と難しいことを考え始めたけど、やめた。
嬉しいものは、嬉しいでいい。
それでいいのよ。難しく考えるな。素直に喜ぼう。
それを感じ取ることから始めてみよう。
と、私の中の親友がそう言ってくれました。
人と話すことが親しみやすさを生み、後に言葉として返ってきて。
これは自分の[自信]に繋げていいことだと思うんだけど.....どうでしょう?
とにかく嬉しいです。
ありがとうございます。
お世話になり、協力してもらい、仲良くしてもらい。
関わってくれた全ての人にありがとうです。
まだもう少しいるので、残りの事務員生活も頑張ります!!
ちょっと自慢みたいな内容になってますね。
たまには許してください。
(全然たまにじゃなかったら、ごめんなさい)
でもこのnote、自己受容が目的なのでいいよね!笑
おやすみなさいませ。