「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」
25歳になって初めて知った、ことわざ
美しい女性のことをたとえた
ことわざなんだとか。
もともとは、
生薬の用い方をたとえたものらしい。
どちらにせよ、
美しい女性を意味するもの。
去年は、ピンク
今年は、白の芍薬を誕生日にいただいた💐
美しい女性とは?
ふと、考えてみた
強くて、しなやかな背骨…ではなく
芯がある人かな〜….
もちろん、
強くて、しなやかな背骨も大切なんやけど。
むしろ、めちゃくちゃ大切なんやけども。
美しい女性の定義ってそれぞれあるよね
どんな"美しさ"に魅力を感じるのか
自分を知り、
ありのままを受け入れることができれば、
自然と溢れ出るものなのかな
美しさにとらわれず
自分がどう在りたいか
結局、それがなによりも大切だな
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