俺はやるけど、君はどうする?500人への挑戦
おはようございます。
初めましての方もいるかと思います。
そんな方はぜひこちらをチェック↓
2024も半分が終わる時期にさしかかり、残りの半年をどう過ごすか、何を挑戦するか書こうと思います。
2024残り半年での挑戦
残りの半年での挑戦。
「体育会600人の集客イベントを成功させる」
なんやそれと思う人もいるでしょう。
体育会生の「常識を越える」イベントです。
「競技だけに打ち込む人生」
「体育会は就活に強い」
「なんとかなる」
こんな常識をぶっ壊します。
体育会だからこそ、自分と向き合い、人生をどう生きたいのか設計する。
社会の言葉を鵜呑みにし、何もしない。
人間としてなにが強いの?
ここを深掘りしたい方はぜひ1on1で話しましょう。
覚醒する
この挑戦をするに当たって、自分自身がさらに覚醒します。
自分にとっての2024年は覚醒する1年です。
今少し進化してます。
何が進化したのか。
習慣。関わる人。時間へのこだわり。考え方。そして行動。
ひとつずつ説明している時間はないですが、
きっかけは、2023年10月、偶然転がり込んだ講演会の講師と話したこと。
私にきっかけをくれた
当時19歳の私は、将来に対してなりたくない自分がいました。
「社会のレールに引かれ、従業員の働き方をしている自分」
世間一般的に学力がまあ高いと言われる関西学院大学に入学し、学歴社会が強い日本では、大手と呼ばれる会社に入り、子どもを持ち、そこそこ安定した暮らしをする。
親に対してはある程度親孝行が出来るかも知れない。
だけど、どこか自分が自分単体として、働く世界戦を目指したかった。
しかし、何も行動できない。
「インスタアフィリエイトのノウハウ」
「稼ぎ方教えます」
「FXのやりかた」
このようなもををやるために18歳の私は、親に言って,反対され、「やるんだ」と押し切って、
結局、小手先の稼ぎ方(全てがそうではありません)で目先の利益だけ追い求めて
自分自身の本質や願望に沿っていなかった。
考え方、マインド、習慣、関わる人を変えながら、自分自身が変わらなければならなかった。
そんなことを思ってるとき、関学サッカー部の先輩である杉山さんとの出会いで、モヤモヤしていた自分の悩みを打ち明けた。
そして自分が変わるきっかけをもらった。
杉山さんについてはこちら
「将来やりたいけど、何をしたらいいのか分かりません。」
「成長できる環境が欲しいんです。」
この悩みに、杉山さんは「ぜひうちの環境おいでよ。」
そんなわけで、自分はArxcsという、体育会学生に革命を起こすコミュニティに入った。
衝撃を痛感
ここで、自分は衝撃を受けた。
「自分と同世代で、こんなにも自分の将来のことを考えて、本気で行動しているのか。」
「こんなにも目を輝かせて、毎日活動しているのか」と。
自分と同じように将来にワクワクしている人がこんなにもいてうれしかったのを覚えている。
俺はこの環境で、みんなと、お互いの夢を叶えて,応援し合う関係性になりたい。本気でそう思いました。
心が変われば、いずれ運命が変わる
そこからは、心が変わり、行動が変わるようになった。
そうなると今度は、習慣が変わった。
習慣が変わると人格が変わり、運命が変わる。
これを信じている。
毎日、ZOOMやToDoをしていると、サッカー部の友達に「今日もタスク?」と馬鹿にされる。
まあ、言っとけって感じでいつも流している。
明らかに毎日していること違うし、関わっている人違うし、考え方、スピード感、見ている視座も違う。
勝ち負けとかではないけど、負けるわけがない。
何者でもない
ただ、今の自分は何者ではない。
何も成し遂げてない。
これからまだまだやるっしょ。
ってことで、最初の話に戻りますが、
体育会600人の集客イベントを成功させる
ここに残り半年はフルコミットします。
なんどもきつくなり、やめたくなると言われている中で、なんとしてもやり遂げる。ここに尽きます。
俺の半年間の挑戦、半年後見ててください。
ではまた半年後👋