いつ死んでもおかしくない
重い話
私は何のために生まれてきたのか、生まれてきた価値が果たして私にはあるのか。
そんな疑問を自分自身にたたきつけている今。
私はいつ殺されてもおかしくないのだと悟った今日。
父から貰った言葉は、お疲れ様でも、お帰りでもなくて。
“殺す時はこんな感情なんだなって思うよ”という言葉。
生きているだけで私は罪なのだろうか。
私は油断をしていたのだと悟った今日。
私はまだ子供だったのだ。
それでも今高校生になっていた。
次は社会人だ。
その時私は生きているだろうか。
今日、父