オルテガ・イ・ガセット『個人と社会』より「絶対的他者としての世界」
こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。
今回はオルテガ・イ・ガセット『個人と社会』からの引用とそれについての個人的な考えをお話ししたいと思います。記事中には私個人の偏見や認識の誤りも含まれていると思います。その点のご理解のほど、よろしくお願いいたします。
学問・思想・宗教などについて触れていても、私自身がそれらを正しいと考えているわけではありません。
序文
最も身近な他者である家族から、友達、同僚、さらには異民族や異教徒、動物や植物、無機物など、自分ではない何かというものに囲まれて生きていく人間という存在について感じること、それは常にそれらは私自身の存在から異質なものであり続けている。もちろん程度の差はあるけれど。
引用文
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最後に
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