オホーツクのアナウンサーの日記(2024年5月16日)
5月16日 晴れ 夏のよう
いろいろなことをした一日だったが、そのすべてを日記に書く必要はなくて。やっぱり、外に出て人と会ったり、したことのないこと(小さなことでも)をしてみたりすることをおろそかにしてはいけない。
好きなタレントが出演している番組をたくさん見た。一両日中に放映されたものだ。時代は確実に動いている。私たちはそのはざまにいる。
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北海道の東側、道東のオホーツク海側でアナウンサーをしている、伊藤ゆりかです。東京の50分の1の人数が、東京の5倍の面積に住んでいるという「隣人までの距離が遠い」この地域で、「あなたの隣のアナウンサー」を名乗って生きています。
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